009-1


制作国 日本
作品カテゴリー アニメ
制作年 2006年
作品ジャンル SF
「009-1」あらすじ

冷戦が140年続くもうひとつの未来、地上は二つの世界に分断され 両陣営が水面下で諜報戦を繰り広げるなか、ミレーヌ・ホフマンはウエストブロックの秘密諜報員「009-1」として活動していた。非情の世界に生きるスパイ同士の争いの果ては…!?

「009-1」キャスト

【声の出演】
・ミレーヌ・ホフマン(釈由美子)・ナンバーゼロ(大塚芳忠)・ロキ(森川智之)・イワン・ゴドノフ(山野井仁)・リュドミラー・ツンドラー(宮寺智子)・ソンド・ソユーズ(遠藤純一)・009-3(雪野五月)・009-4(渡辺明乃)・009-7(井上麻里奈)・男(岩崎征実)・女将(森夏姫)
【監督】
・紺野直幸
【原作】
・石ノ森章太郎
【アニメーション制作】
・石森エンタテインメント ・石森プロイズムスタジオ
【キャラクターデザイン】
・紺野直幸
【音楽】
・岩崎琢
【総作画監督】
・紺野直幸

「009-1」概要

「009-1」は、石ノ森章太郎原作のスーパーヒロインが活躍するハイクオリティスパイアクションです。近未来を舞台に、サイボーグ化された女スパイの活躍を描いたSFアクション作品で、どこか懐かしさを感じる70年代テイストを盛り込んだ世界観とストーリーが展開されます。その独特な雰囲気と、スパイとしての冷静さと女性としての感情を併せ持つ主人公の魅力が、視聴者を引きつけます。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「009-1」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/50代/男性 2

    スパイ活動とSF要素が融合した作品。70年代テイストの世界観は懐かしさを感じさせ、サイボーグ化された女スパイの活躍は新鮮。ただ、ストーリー展開は一部予測しやすく、もう少し驚きが欲しかった。全体的にはまずまずの出来。

  • 名無しさん/30代/男性 3

    キャラクターの魅力が薄く、70年代テイストの世界観も新鮮味に欠ける。SFアクションとしての緊張感も感じられず、全体的に物足りなさを感じた。

  • 名無しさん/50代/女性 5

    スパイ活動とSFアクションが絶妙に融合!70年代テイストの世界観も魅力的。見応えあり!

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