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劇場版 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 1990年 |
作品ジャンル | キャラクター,アニメ |
宇宙の壊し屋であるターレスが、地球に恐ろしい植物・神精樹の種を植えてしまった。神精樹は星の滋養を吸って成長し、その実を食べたものは強力な力を得る。その実を食べ宇宙を支配しようと企むターレス。神精樹が成長するにつれ、地球では天変地異が起きていた。界王から地球の危機を知らされた悟空たちは、神精樹を破壊し地球を守るためターレス軍団と対峙する。
「劇場版 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」は、鳥山明原作の人気TVシリーズの劇場版第5作で、悟空そっくりな敵、ターレスが登場します。劇場版第6作として、サイヤ人同士の壮絶なバトルが繰り広げられます。悟空役の野沢雅子がターレス役も兼任し、息子の悟飯を含め一人三役を演じました。この作品は、番外編的な存在でありながらも、ドラゴンボールの世界観を存分に楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「劇場版 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」の感想・レビュー評価
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2024.10.31視聴済み
スケールの大きさは存分に感じられましたし、やはり悟空の格好良さに尽きる作品で、複数のターレス軍を一人で圧倒しているシーンには痺れました。
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2023.08.09
宇宙の壊し屋ターレスの登場は新鮮で、神精樹のコンセプトも面白い。しかし、悟空とターレスの戦闘シーンは予想通りで、あまり驚きはなかった。悟飯の大猿化は見応えがあったけど、ピッコロの必殺技が通用しないのはちょっと残念。全体的にはまぁまぁだった。
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2023.08.09
面白さが足りないし、ターレスのキャラクターもあまり魅力的じゃなかった。ピッコロの必殺技が通用しないのも納得いかない。もっと工夫が欲しいな。
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