- フリーキーワード
デンキ街の本屋さん
制作国 | 日本 |
---|---|
作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2014年 |
作品ジャンル | ラブコメディ |
日本のとある電気街にある架空の書店“コミック専門店 うまのほね”。そこに集まる書店員たちは、みんな何かのマニアだったり、コアなファンだったりと濃い目のキャラばかり。仕事の合間に女子力の低さに戦慄したり、エロ本大好き人間かと問いただしたり…。
「デンキ街の本屋さん」は、架空の書店“うまのほね”を舞台にした青春ラブコミディです。原作は水あさとの同名コミックで、『月刊コミックフラッパー』に連載中です。個性豊かなキャラクターたちが集結し、それぞれがあだ名で呼び合います。彼らのあるある的な動きは視聴者を思わずにっこりさせます。濃い目のキャラクターたちが織りなす日常と、そこで芽生える恋愛模様を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
動画配信サービス
配信状況 | 料金(税込) | 配信サイトへ | |
---|---|---|---|
見放題 |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
|
見放題 |
初回30日間無料 600円/月 |
公式サイトへ |
|
見放題 |
初回31日間無料 550円/月※.2 |
公式サイトへ |
|
見放題 |
初回30日間無料 1,026円~/月 |
公式サイトへ |
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
※.2 契約日・解約日に関わらず、毎月1日~末日までの1か月分の料金が発生します。
※.2 別途通信料その他レンタル料金等サービスによっては別料金が発生します。
「デンキ街の本屋さん」の感想・レビュー評価
-
2023.08.09
キャラクターたちの個性が豊かで、マニアックな一面が面白い。ただ、女子力の低さについては少し違和感を感じた。エロ本の描写も、好みが分かれるかも。全体的には楽しめる作品だけど、一部は好みが分かれるかもね。
-
2023.08.09
キャラクター達の個性は豊かだけど、エロ本愛好家の描写はちょっと過剰。女子力低めの部分も、もう少し繊細に描いて欲しかったな。
-
2023.08.09
キャラクター達の個性が豊かで、共感できるシーンも多い。エロ本好きな人間の描写もリアルで笑える!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア