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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | Eテレ |
「わしも WASIMO 第2シリーズ」あらすじ
おばあちゃんを亡くし泣いていたひよりに、パパが作ったロボット・わしも。見た目はおばあちゃんそっくりだけど入れ歯を使っているので歩くとカタカタ音がしたりと、ヘンな機能ばかり。そんなわしもとひよりのキュートで楽しい、ちょっと変わった日常の物語!
「わしも WASIMO 第2シリーズ」概要
「わしも WASIMO 第2シリーズ」は、宮藤官九郎と安斎肇の絵本が原作のショートコメディです。おばあちゃんロボット「わしも」が再び登場し、その無駄に高性能な能力を活かしきれずに奮闘する様子が描かれます。新幹線よりも速いスピードを持つなど、驚異的な性能を持つ「わしも」ですが、その能力をうまく使いこなせずにいる姿が、視聴者にとってはどこか可愛らしく映るでしょう。このシリーズは、クドカン原作のショートコメディの第2弾となります。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「わしも WASIMO 第2シリーズ」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
キャラクターの魅力はあるものの、全体的に物足りなさを感じました。無駄に高性能な部分が逆に笑えず、ヘンな機能も微妙でした。
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2023.08.09
超面白い!おばあちゃんロボとひよりの日常がキュートで笑える!無駄に高性能な部分も可愛い!
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2023.08.09
30代男性から見て、この作品は一風変わった日常を描いていて面白い。ロボットのヘンテコな機能が笑えるし、ひよりとの関係性もキュート。ただ、無駄に高性能な部分は活かしきれてない感じがするな。でも、それがまた可愛らしさを引き立ててるかも。
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