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奏光のストレイン
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | アニメ |
制作年 | 2006年 |
作品ジャンル | SF |
有人機動兵器のパイロット・リーズナーを目指し訓練を受けていたセーラ。そんなある日、ユニオン陣営にある彼女の惑星は、ディーグの奇襲を受けてしまう。その最中、ユニオンの研究施設から謎の少女を連れさったのは、彼女の最愛の兄・ラルフだった!
【声の出演】
セーラ・ウィーレック(川澄綾子) ラルフ・ウィーレック(近藤隆) エミリィ/ラヴィニア・リベルス(野中藍) ロッティ・ゲラー(ゆかな) ジェッシィ・アイジェス(松来未祐) カリスフォド・ラドフリックス(保志総一朗) ディコン・シドノック(谷山紀章) マーサ・シュビーパウエル(花井なお) アーメンガァド・ヨハニッツ/ベッキィ(阪田佳代) メルチセデック(皆川純子) カアマイクル(谷井あすか) クレイヴン(麦人) デュファルジュ(中田譲治)
【監督】
渡邊哲哉
【原作】
スタジオ・ファンタジア
【アニメーション制作】
スタジオ・ファンタジア
【キャラクターデザイン】
藤田まり子
【音楽】
酒井良
【総作画監督】
佐藤陵
「奏光のストレイン」は、運命に翻弄されながらも前へ進む美少女の戦いを描いたSFメカアクションです。星間戦争を背景に、兄の裏切りという絶望的な展開から始まる物語は、見応え十分なドラマを展開します。主人公の「私は行く、兄さんの所へ!」という強い決意が物語を引っ張ります。また、CGで描かれるロボットの戦闘シーンは大迫力で、視覚的にも楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「奏光のストレイン」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。CG戦闘シーンは迫力あるものの、物語の深みに欠ける。兄の裏切りや主人公の成長が唐突で、説得力不足。
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2023.08.09
キャラクターの成長と戦闘シーンのバランスが良い。主人公の絶望と希望の描写はリアル。ただ、CGの質が一部で気になる。全体的には楽しめる作品。
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2023.08.09
兄の裏切り、絶望、それでも前進する少女のドラマが素晴らしい。CG戦闘シーンも迫力満点で、見逃せない!
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