VIPER'S CREED ヴァイパーズ・クリード


制作国日本
作品カテゴリーアニメ
制作年2009年
「VIPER'S CREED ヴァイパーズ・クリード」あらすじ

21世紀半ば、環境汚染の悪化で大戦が起きた後の世界。フォート・ダイバ・シティを警護する民間軍事会社"アルコン"のオペレーター・サクラコはある日、業績トップの部署"ユニット・ヴァイパー"へ転属。隻眼の男・サイキとコンビを組み数奇な運命を歩んでいく。

「VIPER'S CREED ヴァイパーズ・クリード」概要

「VIPER'S CREED ヴァイパーズ・クリード」は、近未来を舞台に、可変機動兵器を駆る精鋭部隊の活躍を描いた硬派なSFロボットアニメです。バイク型から人型へと変形する機動兵器"マニューバ・ブレード"の魅力は、その見事なデザインと機能性にあります。物語は進行するにつれて、陰謀と謎が絡み合い、スケールが大きくなっていきます。そのハードなストーリーテリングは、視聴者を引きつける力があります。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「VIPER'S CREED ヴァイパーズ・クリード」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/60代/女性 3

    ポストアポカリプティックな世界観と、バイクから人型へ変形するマニューバ・ブレードのデザインは素晴らしい。物語は陰謀と謎に満ちていて、スケールが大きくなるのが面白い。ただ、キャラクターの心情描写がもう少し欲しいかな。全体的にはまずまずの作品。

  • 名無しさん/30代/女性 3

    キャラクターの魅力はあるものの、物語の進行が遅く、陰謀や謎が複雑すぎて理解しにくい。また、バイク型から人型への変形シーンは見応えがあるが、それだけでは物足りない。

  • 名無しさん/60代/男性 5

    環境汚染後の世界を舞台にした物語、至高のマニューバ・ブレード、陰謀と謎が絡むハードなストーリー、全てが素晴らしい!

レビューを書く

※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。


 クリックして入力してください

タップして入力してください

この記事を友達にシェア