勇気爆発バーンブレイバーン
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
カテゴリ:アニメ / ジャンル: ロボット・メカ
【出演】
イサミ・アオ[鈴木崚汰] ルイス・スミス[阿座上洋平] ブレイバーン[鈴村健一] ルル[会沢紗弥] ヒビキ・リオウ[宮本侑芽] ミユ・カトウ[加隈亜衣] ホノカ・スズナギ[前田佳織里] カレン・オルドレン[藤井ゆきよ] ニーナ・コワルスキー[森なな子] ハル・キング[三宅健太] トーマス・J・プラムマン[志村知幸] リュウジ・サタケ[細谷佳正] ヒロ・アウリィ[野津山幸宏] リョウマ・アラカイ[木村昴]
────ふたりを繋ぐ“勇気”人型装甲兵器『ティタノストライド=通称TS(ティーエス)』が発達した時代。 各国軍は“ハワイ オアフ島”に集結。 陸上自衛隊所属 イサミ・アオとアメリカ海兵隊所属 ルイス・スミスのふたりは戦闘の最中出逢う。突如所属不明機による強襲を受け、為す術もなく散っていく兵士たち。己の誇りをかけて戦え。死と隣り合わせの戦場で生き残る為。仲間を救う為。命を信じて、“勇気”を燃やせ。
「勇気爆発バーンブレイバーン」は、Cygames、大張正己、そしてCygamesPicturesのコラボレーションによって生み出されたオリジナルロボットアニメーション作品です。この作品の舞台は、人型装甲兵器「ティタノストライド」、通称「TS」が発達した近未来。世界各国の軍隊がハワイのオアフ島に集結し、そこで激しい戦闘が繰り広げられます。陸上自衛隊所属のイサミ・アオとアメリカ海兵隊所属のルイス・スミスという二人の若き兵士が戦闘の最中に運命的な出会いを果たし、共に困難に立ち向かうことになります。この作品は、先進的なロボット技術と人間ドラマが融合したアクション満載の物語が展開します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 12件
戦争を描いたロボットアクションがメインで、登場する兵器『ティタノストライド』のデザインが目を引きます。二人の主人公が命を賭けて戦うシーンが圧倒的でした。彼らの成長と仲間との絆が物語を動かしていきます。アクションに加えて、緊迫した状況での心理描写も巧妙に描かれていて、思わず息を呑む瞬間が多かったです。戦場の緊張感が見事に伝わってきました。
巨大ロボットが主題歌を歌うシュールさが気に入り視聴。人間臭いロボットの熱血っぷりが最後まで楽しめた。設定は思ったより複雑だったので、ネタ明かしの後半で一瞬席を立ったところ置いて行かれる場面があった。

2024.3.29
チェス/20代/女性
0
個人的に内容がシュールだと感じました。いまいち掴みきれない作品だと思いました。

2024.3.29
Gekko/20代/男性
0
勇者シリーズと思わせて非常にキモい……もとい胡散臭いブレイバーンが謎の魅力のある作品です。戦闘シーンも力が入っていて、とても満足です。

2024.3.28
bular/40代/男性
0
1話のここ近年でもトップレベルのインパクトから、そのままの勢いで話が進んでいて今後も楽しみになる作品。終着点が気になって仕方ない!

2024.3.25
アカリマン/20代/男性
0
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
リアルロボット、正統派勇者ものと見せかけて、変態ロボットとマッチョマンの奇妙な関係を描いた迷作。

2024.3.11
たか/40代/男性
0
最初はリアルロボット的な戦場の展開になるのですが、主役であるブレイバーンが出てきたら急に勇者ロボのような展開に早変わりする温度差が面白い。後はブレイバーンが、ひたすら話を聞かないのも注目です。

2024.3.5
あるるかん/10代/男性
0
PVや事前情報ではミリタリー色の強い部分が多かったが、1話後半からの怒涛の展開に心打たれました!

2024.2.16
こしあん。/40代/女性
0
ロボットモノが昔から好きなので、ある程度の期待はしていました。ですがタイトルと実際のイメージ画像がかなり違いがあり、最初のイメージは硬派なロボットものかと思っていたのですが、(事実、Aパートの模擬戦等はそのようなイメージでした)しかし、Bパートからいきなり未知の機械生物?が地球に攻めてきて、地球のテクノロジーはまるで通用しない窮地から、昭和感満載の勇者系喋るロボが登場し、強引に主人公を搭乗させ自らテーマソングを流しながら戦闘を開始するという破天荒な展開(カッコよくもあり、少し気持ち悪い(笑))に期待値が爆上がりしました。と、同時に完全に展開に巻き込まれ、状況も不明のまま、名前連呼されている主人公のイサミがとても不幸で面白いです。今の所先の展開が全く読めない所も魅力的です。1話が放送されるまで、スタッフ関係者がひた隠しにした『イメージ詐欺』でもあるこの作品を最後まで視聴したいと思っています。