仮面ライダーガヴ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2024年 / 制作国: 日本
カテゴリ:アニメ / ジャンル: 特撮・ヒーロー
【出演】
ショウマ/仮面ライダーガヴ[知念英和] 辛木田絆斗[日野友輔] 甘根幸果[宮部のぞみ] シータ・ストマック[川﨑帆々花] ジープ・ストマック[古賀瑠] ニエルブ・ストマック[滝澤諒] グロッタ・ストマック[千歳まち] ランゴ・ストマック[塚本高史]
…【スタッフ】
原作[石ノ森章太郎] 監督[杉原輝昭] アクション監督[藤田慧(ジャパンアクションエンタープライズ)] 特撮監督[佛田洋(特撮研究所)] 音楽[坂部剛] ゼネラルプロデューサー[大川武宏(テレビ朝日)] プロデューサー[芝高啓介(テレビ朝日)/武部直美(東映)/瀧島南美(東映)] 制作[テレビ朝日/東映/ADKエモーションズ]
異世界からやってきたショウマ(知念英和)は、腹ペコで倒れているところを始(平野絢規)という少年に救われる。始にもらったお菓子を大興奮で口にするショウマだったが、食べると同時に次々にゴチゾウが生まれていく。その頃フリーライターの絆斗(日野友輔)は、取材のかたわら"モンスター"の出現情報を集めていた。ショウマを自分の秘密基地に匿い、自宅へと急ぐ始の前に謎の男(片桐仁)が現れた。男は怪人グラニュートに変貌し始に迫っていく。始を助けようとするショウマだったが、グラニュートにまるで歯が立たない。苦しむショウマの前にゴチゾウが突如現れた。ショウマはゴチゾウをセット&イート!仮面ライダーガヴに変身し、グラニュートに立ち向かう!
「仮面ライダーガヴ」は、2024年に登場する新たな令和仮面ライダーシリーズ第6作目で、これまでのライダーとは異なるユニークなコンセプトを持つ。モチーフは子どもたちが大好きなお菓子で、特にプニプニでジューシーなグミをイメージしたボディデザインが特徴!半世紀以上の仮面ライダーの歴史の中で初めて「お菓子」の力で変身するヒーローとして、子供たちに新たな夢を与える存在となる。仮面ライダーガヴは、「セイバー」「リバイス」「ギーツ」、そして「ガッチャード」と新時代のバトンを令和の新時代に受け継ぎ、令和新時代に新たな令和仮面ライダーが誕生する!
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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※2025年3月更新データ
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レビュー 2件
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
「ガッチャード」から「ガヴ」にかけて、明らかに良い流れが感じられます。ゼロワンからギーツの頃は少し厳しい部分もありましたが、今作は「人助け」をテーマにしたストーリーがとても魅力的。善悪や道徳といった重要なテーマも、子供にも分かりやすく描かれていて安心して観られます。ギスギスした展開が少なく、ストレスなく楽しめる点が素晴らしいです。