7人の女弁護士(2008)

「7人の女弁護士事務所」は所長の美佐子が「女性の味方」をキャッチフレーズに立ち上げた女性のための弁護士事務所。そこに所属する弁護士の真紀は、監督の殺害容疑で逮捕された女優や、客を殺した容疑を掛けられたバッグ店の女性店長の弁護を担当する。

「7人の女弁護士(2008)」は、正義感あふれる7人の女性弁護士たちが犯罪の陰で苦しむ女性たちを救う物語です。人気シリーズの第2弾として、新たに新人弁護士が「7人の女弁護士事務所」に加わります。また、ちょっぴり成長した真紀の姿や、彼女の新たな決めゼリフにも注目が集まります。彼女たちの活躍を通じて、様々な社会問題や人間ドラマが描かれています。