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Wの悲劇
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2012年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
倉沢さつきはショーパブで働きながら売春に手を染めていた。ある日、男が金を踏み倒してラブホテルから逃走。翌日、男が死体で発見され、刑事の弓坂圭一郎はさつきに目を付けアリバイを要求する。そんなさつきに「アリバイを証明してあげる」と電話が鳴り…。
「Wの悲劇」は、夏木静子のミステリー小説を初めてドラマ化した作品です。主演の武井咲が、2000億円の資産を持つ富豪一族の娘・摩子と、毎月の家賃にも困るさつきという、生活環境が全く異なる2人の役を一人で演じ分けます。物語は、外見が瓜二つの摩子とさつきが互いの人生を交換するというオリジナル設定から始まります。これにより、6度目の映像化が実現しました。摩子とさつきの運命はどう交差するのか、その結末に注目です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「Wの悲劇」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
登場人物の心情描写が浅く、感情移入しにくい。富豪と貧乏人の生活交換も、現実離れしていて説得力に欠ける。演技も平坦で、引き込まれる要素が少ない。
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2023.08.23
絶妙なキャストと脚本で、売春婦と富豪の娘の人生交換が鮮やかに描かれています。心を揺さぶる展開にハマりました!
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2023.08.09
面白い設定だが、展開がやや予想通り。富豪と貧乏人の生活交換は新鮮だった。演技は上々だが、もう少しサスペンス感が欲しかった。全体的に見て普通の作品。
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