名探偵ポワロ シーズン8

作品カテゴリ:ドラマ

公開日:

レビュー数:5件

3.6



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1989年 / 制作国: イギリス

ジャンル: ヨーロッパ


【出演】
エルキュール・ポアロ[デヴィッド・スーシェ] ヘイスティングス[ヒュー・フレイザー] ジャップ警部[フィリップ・ジャクソン] ミス・レモン[ポーリン・モラン] 
【原作】
アガサ・クリスティー 
【製作】
ブライアン・イーストマン 
【監督】
ロス・デヴィニッシュ アンドリュー・ピディングトン リチャード・スペンス アンドリュー・グリーヴ レニー・ライ スティーヴン・ホイテッカー エドワード・ベネット 
【脚本】
クライヴ・エクストン ラッセル・マレイ アンソニー・ホロヴィッツ 

ベルギーの元警察官という経歴を持つ名探偵、エルキュール・ポワロが、アーサー・ヘイスティングス大尉、ジェームス・ハロルド・ジャップ警部、秘書のミス・レモンらと共に、“灰色の脳細胞”をフル回転させて難事件を解き明かしていく。

「名探偵ポワロ シーズン8」は、灰色の脳細胞を駆使して難事件を解決する名探偵ポワロの活躍を描いたシリーズの第8弾です。特に注目すべきは「メソポタミア殺人事件」で、クリスティー作品の中でも人気の高い中東ものとして知られています。このシーズンは、ファイナルまで登場しないヘイスティングス大尉とポワロの掛け合いが特に見どころとなっており、その鮮やかな推理と人間ドラマが楽しめます。世界中で愛され続ける「ポワロ」シリーズの魅力が詰まった一作と言えるでしょう。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2025年3月更新データ

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レビュー 5件

3.6

~5

20%

~4

40%

〜3

20%

〜2

20%

〜1

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ユーザアイコン

2025.3.6

チサタキ33/20代/男性

4.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
ポワロが肥満解消のために送り込まれた療養の島で殺人事件が発生。マズイ食事にうんざりしていたのに、事件となると一気に活力を取り戻すのが面白い。真犯人は早めに察しがついたものの、宿泊客全員が怪しさ満点で楽しめた。ミスレモンの活躍もうれしい。一方、「メソポタミア殺人事件」は中東という珍しい舞台が新鮮。ポワロはロサコフ伯爵夫人に呼ばれてイギリスからはるばる向かったのに、すっかり財布扱い。ヘイスティングスが女性心理を語ってポワロに嫌な顔をされるのも安定感あって笑う。

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2023.8.23

名無し/20代/男性

2.0

0


8回目の登場で、ポワロの"灰色の脳細胞"が再びフル回転。メソポタミア殺人事件の解明は中東ものの中でも人気高い。ただ、ヘイスティングス大尉の掛け合いが楽しい一方、ファイナルまで見ないのは残念。

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2023.8.23

名無し/50代/男性

5.0

0


素晴らしい!ポワロの鋭い洞察力とヘイスティングスの掛け合いが最高!中東の謎解きも見逃せない!

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2023.8.9

名無し/40代/男性

4.0

0


8話目以降の掛け合いが最高!メソポタミア殺人事件も見逃せない!灰色の脳細胞、フル回転!

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2023.8.9

名無し/40代/男性

3.0

0


8回目の登場でも、ポワロの鋭い洞察力は健在。だけど、ヘイスティングス大尉の不在が痛い。掛け合いが楽しかったのに。残念。



※3個まで選べます

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