- フリーキーワード
この記事を友達にシェア
「向田邦子 イノセント 愛という字」あらすじ
大学生の息子が巣立ち、夫と刺激のない日々を過ごす専業主婦の夕子は、携帯電話の取り違えがきっかけで、デザイナーの新木と知り合う。新木には病気の疑いがあり、死の影におびえていた。新木とたびたび会うようになった夕子の元に、新木の妻から連絡がくる。
「向田邦子 イノセント 愛という字」キャスト・スタッフ
【出演】
原田美枝子 村上淳 麻生祐未 光石研 桜井聖 堀之内隼人
【監督】
森淳一
【原作】
向田邦子
【音楽】
周防義和
【脚本】
坂口理子
「向田邦子 イノセント 愛という字」概要
「向田邦子 イノセント 愛という字」は、向田邦子が“愛”をテーマに描いた傑作短編4作をドラマ化した作品の第4話です。主演の原田美枝子が演じるのは、倦怠期に悩む専業主婦。時を重ねた中年夫婦の愛の残酷さと温かさが描かれています。夫婦の再生を描く感動作で、「重力ピエロ」の森淳一監督がそのドラマを繊細に映し出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「向田邦子 イノセント 愛という字」を配信中の
動画配信サービス
配信状況 | 料金(税込) | 配信サイトへ | |
---|---|---|---|
見放題 |
初回31日間無料 2,189円/月 |
公式サイトへ |
※2024年11月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
「向田邦子 イノセント 愛という字」の感想・レビュー評価
-
2023.08.08
専業主婦の日常が一変するストーリー、リアルで共感できたわ。ただ、新木の病気の描写がもう少し深く描かれていたら良かったかな。でも、夫婦の愛の描写は温かくて、心に残ったよ。
-
2023.08.08
主人公の日常が描かれるが、感情移入しにくい。新木との出会いも強引で、妻からの連絡も唐突。愛の描写も浅く、物足りなさを感じた。
-
2023.08.08
深遠な愛の描写が心に響く。夫婦の絆と新たな出会い、その葛藤が見事に描かれている。感動的だ。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。