- フリーキーワード
ダウントン・アビー シーズン4
制作国 | イギリス |
---|---|
作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2013年 |
作品ジャンル | ヨーロッパ |
クローリー家の長女メアリーは、夫のマシューを亡くしてから半年が経っていたが、未だ悲嘆に暮れており、息子のジョージのことも乳母にまかせきりとなっていた。周囲が励ましても全くの逆効果。そんなあるとき、あるきっかけからメアリーはマシューの夢であったダウントン・アビーの経営に惹かれていくようになる。未だマシューへの気持ちの残るメアリーだったが、ギンガム卿やブレイクといった男性たちからのアタックを受け、次第に心を開いていく。一体メアリーが次に恋に落ちる男性は誰なのだろうか。クローリー家の次女・イーディスの出版社の男性との恋愛模様も必見。
【出演】
グランサム伯爵 ロバート・クローリー(ヒュー・ボネヴィル) グランサム伯爵夫人 コーラ・クローリー(エリザベス・マクガヴァン) 先代グランサム伯爵未亡人 バイオレット・クローリー(マギー・スミス) 長女 メアリー・クローリー(ミシェル・ドッカリー) 執事 チャールズ・カーソン(ジム・カーター) 次女 イーディス・クローリー(ローラ・カーマイケル) 伯爵付従者 ジョン・ベイツ(ブレンダン・コイル) 家政婦長 エルシー・ヒューズ(フィリス・ローガン) メアリー付侍女 アンナ・ベイツ(ジョアン・フロガット) 副執事 トーマス・バロー(ロブ・ジェームズ=コリアー) 料理長助手 デイジー・メイソン(ソフィー・マクシェラ) マシューの母 イザベル・クローリー(ペネロープ・ウィルトン) トム・ブランソン(アレン・リーチ) ローズ・マクレア(リリー・ジェームズ) 下僕 アルフレッド・ニュージェント(マット・ミルン) 下僕 ジミー・ケント(エド・スペリーアス) キッチンメイド アイビー・スチュアート(カーラ・テオボルド) 料理長 ベリル・パットモア(レズリー・ニコル) 元マシュー付執事兼従者 ジョセフ・モールズリー(ケヴィン・ドイル) リチャード・クラークソン(デヴィッド・ロブ)
【監督】
デヴィッド・エヴァンス キャサリン・モースヘッド フィリップ・ジョン エドワード・ホール ジョン・イースト
【脚本】
ジュリアン・フェロウズ
「ダウントン・アビー シーズン4」は、貴族社会を描く英国ドラマの第4章です。前シーズンの終わりに起きた悲劇から立ち直ることができるのか、長女メアリーの姿が描かれます。また、次女イーディスの遅咲きの恋の行方も見どころの一つです。さらに、映画「サイドウェイ」などで知られる名優ポール・ジアマッティが新キャストとして加わり、物語に新たな風を吹き込みます。このシーズンでは、様々な人間ドラマが交錯し、視聴者を引きつけます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ダウントン・アビー シーズン4」の感想・レビュー評価
-
2023.08.23
キャラクターの感情描写が浅く、新キャストの活躍も期待外れ。悲劇からの回復が早すぎて感情移入しにくい。新たな恋愛模様も強引で物足りない。
-
2023.08.23
半年の悲嘆期間を経て、メアリーが経営に興味を持つ展開は新鮮。しかし、新たな恋の行方や次女イーディスの恋愛模様はやや予測しやすい。新キャストのポール・ジアマッティの演技は見逃せない。
-
2023.08.23
メアリーの心の変化がすごく感動的!新キャストも素敵で、イーディスの恋も見逃せない!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア