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あさが来た
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
時は幕末から大正。日本で初めて女子大学を設立した広岡浅子の物語。京都の豪商の次女として生まれた今井あさ(波瑠)は、姉とは対照的なおてんば娘だった。そんなあさには、親が決めた結婚相手がいた。大阪で有名な両替屋の息子・新次郎(玉木宏)だ。結婚なんかしない!と反発していたあさだったが、新次郎の魅力に気づき一気に結婚へ向かう。明治時代に入り、両替屋の稼業は時代にそぐわなくなり、一気に経営難に陥ってしまう。そんな時、持ちかけられたのが炭坑経営。あさはこれに乗って、男社会の中へ飛び込むことに…。実業家としてのあさが誕生した瞬間だった。
【出演】
今井あさ(波瑠) 白岡新次郎(玉木宏) 今井梨江(寺島しのぶ) 今井忠興(升毅) 眉山惣兵衛(柄本佑) 五代友厚(才助)(ディーン・フジオカ) 亀助(三宅弘城) 雁助(山内圭哉) うめ(友近) 白岡築三郎(桐山照史) 白岡千代(小芝風花) ふゆ(清原果耶) 白岡正太郎(木内義一) 白岡榮三郎(吉田八起) 今井久太郎(興津正太郎) かの(楠見薫) 弥七(竹下健人) 今井あさ(少女時代)/白岡千代(鈴木梨央) 今井はつ(少女時代)(守殿愛生) 今井久太郎(少年時代)(二宮輝生) 美和(野々すみ花) クマ(郷原慧) ツタ(畦田ひとみ) 田村宜(吉岡里帆) 大久保利通(柏原収史) 山屋与平(南条好輝) 福太郎(北原雅樹) 伊作(中山義紘) 紀作(平田理) カズ(富田靖子) サトシ(長塚圭史) 治郎作(山崎銀之丞) 宮部源吉(梶原善) 祇園屋(旭堂南陵) 天神屋(林家竹丸) 神田屋(笑福亭銀瓶) 眉山藍之助(南岐佐) 白岡さち(柳生みゆ) 白岡千代(中川江奈) 三坂(中川浩三) 佑作(杉森大祐) 眉山藍之助(森下大地) 眉山養之助(西畑大吾) 眉山節(寺下怜見) 工藤サカエ(横田美紀) 工藤徳右衛門(曾我廼家八十吉) 高木ツル(村崎真彩) 末松すず(三宅唯真) 中川ハト(加藤千果) 萬屋与左衛門(ラサール石井) 倉掛則夫(中村育二) 絹田(湯浅崇) 山倉(宇仁菅真) 東柳啓介(工藤阿須加) 白岡さえ(近藤玲音) 成澤泉(瀬戸康史) 平塚明(後の平塚らいてう)(大島優子) 山崎平十郎(辻本茂雄) 大隈重信(高橋英樹) 大隈綾子(松坂慶子) 今井忠政(林与一) 眉山菊(萬田久子) 眉山栄達(辰巳琢郎) 白岡よの(風吹ジュン) 白岡正吉(近藤正臣) 今井はつ(宮崎あおい)
【音楽】
林ゆうき
【脚本】
大森美香
「あさが来た」は、幕末から大正時代の大阪を舞台に、おてんば娘・あさが日本の朝を明るく照らす物語です。主人公あさは、実業界の立役者であり、日本初の女子大学の創始者、広岡浅子の役を演じます。一方、道楽者ながらも浅子を支え続けた夫の存在も描かれています。この作品は、女性の仕事と夫婦愛を陽気に描き出し、激動の時代を元気に駆け抜けるあさの姿を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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「あさが来た」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
時代背景と主人公の成長が見事に描かれていて、見応えあり。ただ、ストーリー展開がやや予想通りで、サプライズが少ないのが残念。主演の波瑠の演技は見事だけど、もう少し脇役の存在感が欲しいかな。全体的にはまずまず。
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2023.08.08
面白くない。キャラクターがつまらないし、話も退屈。もっとアクションが欲しい。もっと面白いドラマを見つけるよ。
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2023.08.08
おてんば娘から実業家への変貌が圧巻!男社会で奮闘する彼女の姿に感動。夫婦愛も描かれていて、見応え十分!
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