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木下部長とボク

制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | ドラマ |
制作年 | 2010年 |
作品ジャンル | コメディ |
業績トップの広告代理店・丸々通信の部長に昇進した木下幸之助は、その日、その時の気分で生きている駄目男。未来への希望に胸を膨らませて入社した新人・僕元公司は、会社から見放された社員たちが集まる“木下部”に配属されてしまう。
【出演】
木下部長(木下幸之助)(板尾創路) ボクモト(僕元公司)(池田一真) 神奈川(神奈川大介)(田中直樹) 石川(石川毅)(津田寛治) 二代目(村上純) お清(清水智子)(遠山景織子) ホスト(大塚)(高知東生) めるたん(山田めるこ)(山田麻衣子) ワトソン(島田洋八) 後藤(山下しげのり) 常磐(大地洋輔) 哲(入江慎也) ミコシバ(阿部智則) 丸々通信社・社長(笑福亭仁鶴) 木野花 ローズ(柴門)(大澄賢也) トーテムポール(斎藤)(長江英和) 菅原永二 落合扶樹 藤田宗久 愛子(遊井亮子) 割烹かれんのママ(高橋ひとみ) 君島部長(宅麻伸)
【音楽】
白石めぐみ
【脚本】
大宮エリー
【演出】
大宮エリー 爲川裕之 柿沼竹生
「木下部長とボク」は、天然でミステリアスな“平成の無責任男”木下部長と部下たちが繰り広げる物語です。大手広告代理店が舞台で、何を考えているのかわからないマイペースな部長と、お荷物社員たちの日常を描いています。部長の行動や思考は予測不能で、部下たちは常に戸惑いながらも彼を中心に動いていきます。板尾創路が主演を務め、大宮エリーが脚本・演出を手掛けるこの作品は、ユーモラスでありながらも人間の本質を深く掘り下げるドラマです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「木下部長とボク」の感想・レビュー評価
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2023.08.22
主演の板尾創路の演技は見事だけど、部長のマイペースさが過ぎてストレス感じるわ。お荷物社員たちの描写もあまりにもリアルすぎて、笑えない。大宮エリーの脚本・演出も期待外れ。
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2023.08.22
面白い設定だけど、もう少しキャラクターの深掘りが欲しいな。部長のマイペースさが新鮮だけど、それだけじゃ物足りない。でも、板尾創路の演技は見応えあるよ。
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2023.08.22
面白い!マイペースな部長とお荷物社員の日常が最高。板尾創路の演技と大宮エリーの脚本が素晴らしい!
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