影の殺人鬼


制作国フランス
作品カテゴリードラマ
制作年2010年
「影の殺人鬼」あらすじ

1970年代、とある町で茶色の髪の女性を襲う恐ろしい殺人事件が勃発する。しかし、事件を捜査する警察は連続殺人の可能性を排除されてしまう。殺害現場に残る痕跡により解決への道が開かれるなか、女性刑事が連続殺人犯につながる有力な情報を掴む。

「影の殺人鬼」概要

「影の殺人鬼」は、エリザベート・ラプノー監督のホラーサスペンス作品です。町を恐怖に陥れる連続殺人犯の犯罪を描いています。先の読めないストーリー展開から目が離せなくなるほどの緊張感があります。ヒロインのソフィー・カントンが演じる女性刑事が、正体不明の連続殺人犯を追い詰めていく様子は見応え十分です。その追求の過程で描かれる人間の心理や社会の闇も見どころの一つです。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

「影の殺人鬼」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.7

  • 名無しさん/50代/男性 4

    ストーリー展開は先が読めず、目が離せない。女性刑事の役を演じるソフィー・カントンの演技は見事。ただ、警察の捜査手法が現実離れしている部分もあり、そこが気になる。全体的にはまずまずの出来。

  • 名無しさん/30代/女性 2

    残念ながら、キャラクターの深みが足りず、緊張感も薄い。女性刑事の演技は良いものの、全体的に物足りなさを感じた。

  • 名無しさん/10代/女性 5

    すごい!ヒロインが勇敢で、ストーリーがスリリング!絶対見るべき!

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