4月の東京は…
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2023年 / 制作国: 日本
カテゴリ:ドラマ / ジャンル:
【出演】
滝沢和真[櫻井佑樹] 石原蓮[高松アロハ]
…【監督】
石橋夕帆 本田大介 岸田雅喜
【原作】
ハル
【音楽】
松尾真之介
【脚本】
三津留ゆう 石橋夕帆
10年ぶりにアメリカから帰国した滝沢和真は、新入社員として入社した会社で中学時代の親友で初めての相手・石原蓮と再会する。盛り上がる和真だが、蓮はなぜか素っ気ない態度で中学時代の話題を避けようとする。そんななか、2人は再び関係を持ってしまう。
「4月の東京は…」は、10年越しの想いと隠された真実が交錯する切ないラブストーリーです。櫻井佑樹と髙松アロハのW主演で、ハルの人気BLコミックをドラマ化しました。2人は互いに初めての恋愛対象となりますが、運命のいたずらにより引き裂かれてしまいます。その背後には、彼らの間に隠された秘密が存在します。この物語は、その秘密と運命の恋の結末を描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 6件
2周目でようやくリストバンドの意味が刺さってきた…1回目はなんとなく流してたのが悔やまれる。再会のシーンとか現実味はないけど、感情的にはガッツリ持ってかれる。蓮が背負ってた重さがもう、胸に鉛落ちたみたいな感覚になって…。で、普段のアロハ見たあとに再度観るとギャップでちょっと放心。ずるいなこの役。
一気見で全て見ました。内容は原作を読んでかつドラマを見ると泣けてくるのかなという印象です。子役がベッドシーンを演じたのは挑戦的だなと思いました。
私的には、主人公の二人がぶつかる壁や乗り越える障害が一貫していた、かつ同性愛の難しさをありありと描けていて、面白いかもと思った作品でした。
話がとにかく暗いのと10代前半の俳優に濡れ場(しかもBL)をやらせたのが最悪だと思いました。このご時世に事務所もよく許したなと思います。内容云々よりも若い俳優への心配が勝り全く楽しめません。

2023.7.29
名無し/50代/女性
0
アメリカから帰国した主人公と初恋の相手との再会。素っ気ない態度に隠された秘密が気になる。引き裂かれる恋愛に胸が締め付けられる。ただ、もう少し深い感情描写があれば…。

2023.7.29
名無し/60代/女性
0
キャストの演技は素晴らしいけど、ストーリーが強引すぎて感情移入できない。秘密の部分もあまりに唐突で、納得感がない。もう少し丁寧な描写が欲しかった。

2023.7.29
名無し/20代/男性
0
感動的な再会と秘密が絡むストーリー、最高!初恋の相手との再会、胸キュンだよね。演技もリアルで引き込まれた!