瓜を破る

公開日:2024年1月23日

2.5



  • 基本情報
  • あらすじ

制作年: 2024年 / 制作国: 日本

カテゴリ:ドラマ / ジャンル: ラブストーリー・ラブコメディ


【出演】
香坂まい子[久住小春] 鍵谷千里[佐藤大樹 (EXILE /FANTASTICS)] 染井菜々[土村 芳] 小平蓮[石川瑠華] 原幸成[泉澤祐希] 早乙女真[窪塚俊介] 染井秀直[森岡 龍] 辻つ咲江[安藤 聖] 味園美由紀[酒井若菜] 
【スタッフ】
原作[板倉梓] 脚本[おかざきさとこ/髙橋幹子] プロデュース[田中美幸/岩上貴則] 配信プロデュース[今井夏木/齊藤彩奈/杉山香織] 監督[坂下雄一郎/枝優花] オープニングテーマ[ ヤングスキニー 「恋は盲目」] エンディングテーマ[吉澤嘉代子 「涙の国」] 制作プロダクション[C&Iエンタテインメント] 製作[『瓜を破る~一線を越えた、その先には』 製作委員会]  

どこにでもいるごく普通の会社員・香坂まい子 (久住小春) は生まれてから32年、未だ性体験がないことに悩んでいた。そんな中、同僚の染井菜々 (土村芳)、原幸成 (泉澤祐希) とランチ中に、上司の味園美由紀 (酒井若菜) が「高齢処女」ではないかという噂を聞き、まい子は自分事のように感じてしまう。だが、そんな美由紀にも彼氏がいると知ったまい子は、自分もセックスした側の人間になりたいと切に思うのだった。ある日のこと、仕事終わりに高校の同窓会を控えていたまい子は、子どもが熱を出してしまった染井の代わりに残りの仕事を引き受けることに。それを見ていた派遣社員の小平蓮 (石川瑠華) から、まい子は気の毒そうな視線を向けられてしまう。あと少しで仕事が片付くかと思った矢先、コピー機にトラブルが……。すぐに駆けつけてくれたメンテナンス会社の鍵谷千里 (佐藤大樹) のお陰で無事仕事を終えることが出来たまい子は、鍵谷に感謝を伝える。同窓会にやってきたまい子は、元彼・佐伯 (松本享恭) と再会。高校時代、佐伯と一度はそういう雰囲気になりながらも至らなかった過去を持つまい子は、思い切って佐伯に“あるお願い”を切り出すが……。

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※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 4件

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2024.12.1

shin /20代/男性

3.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
「セックスしたい」という欲望を前面に出しすぎな感じはした。仮に原作がそうだとしても、映像化の時点でもう少しソフトな感じにできないものかとは思った。同時期に『不適切にもほどがある!』が放映されていたので、その辺りの描写は気になった。

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2024.11.9

たくま/40代/男性

2.0

0


悩みやストーリーの展開にはあまり共感出来なかったので、焦りは分かってももう少し他な方法はないのかと感じてしまいました。

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2024.9.13

まっさん/30代/女性

2.0

0


元々原作の漫画が好きで読んでおり、ドラマ化されると知って期待と不安がありました。結果は不安な予想通りです。やっぱり原作があるので、実写化されてしまうと、キャラクターのビジュアルが違うなとか、漫画のシーンとちょっと違うな、とか違うところに目が行ってしまって、不満が募りました。漫画はすごく良かったので、漫画も見てほしいです。

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2024.3.30

ひげ/30代/女性

3.0

0


このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
処女で悩みすぎて、学生時代の友人とやろうとするもできず…日々悩みつつも、奮闘する姿がおもしろい。また、鍵谷千里と香坂まい子の初々しい掛け合いがもどかしくなる。


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