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クロコダイル・ダンディー
制作国 | オーストラリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1986年 |
作品ジャンル | コメディ |
新聞記者のスーは、ワニと格闘して生還した脅威の男・ミックを取材するためオーストラリアへと向かう。そしてジャングルを冒険する中で惹かれあったふたりは一路NYへ。初めての都会を楽しむミックだったが、突然スーと上司との婚約が発表されてしまい…。
【出演】
マイケル・“クロコダイル”・ダンディー(ポール・ホーガン) スー・チャールトン(リンダ・コズラウスキー) ウォルター・ライリー(ジョン・メイロン) リチャード・メイスン(マーク・ブラム) サム・チャールトン(マイケル・ロンバード) デヴィッド・ガルピリル レジナルド・ヴェルジョンソン
【監督】
ピーター・フェイマン
【音楽】
ピーター・ベスト
【脚本】
ポール・ホーガン ケン・シャディー ジョン・コーネル
【製作】
ジョン・コーネル
「クロコダイル・ダンディー」は、ジャングルでワニと格闘する男、ミックが主人公の冒険コメディーです。ポール・ホーガンが演じるミックは、オーストラリアのジャングルで生き抜くたくましい男で、その力強さとユーモラスな性格が魅力です。ある日、彼は大都会ニューヨークへと足を踏み入れます。そこで彼が見せるオーストラリアなまりの英語や、大都会の生活に対するカルチャーギャップが、観る者に爆笑を誘います。ジャングルの生活とは全く異なる環境での彼の奮闘と、その中で見せる彼の人間性が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「クロコダイル・ダンディー」の感想・レビュー評価
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2024.08.30視聴済み
ミックがめっちゃおちゃめ。髭剃りに使うとナイフで剃るが、実はカミソリ使っていたり。スーをちゃんと守るからかっこよいし、NYに来てもみなに愛される。
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2023.08.23
オーストラリアの荒野からNYの都会へ。ミックのカルチャーギャップが笑えるけど、ちょっと古臭さも感じるわ。スーとのロマンスは微笑ましいけど、予想外の展開に驚き!でも、全体的にはまあまあかな。
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2023.08.23
オーストラリアとNYのカルチャーギャップは面白いけど、ミックのキャラクターが浅く、スーとのロマンスも強引すぎ。もっと深みが欲しい。
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