クロコダイル・ダンディー2

作品カテゴリ:映画

公開日:

2.3



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 1988年 / 制作国: オーストラリア/アメリカ

ジャンル: コメディ


【出演】
ミック・ダンディー[ポール・ホーガン] スー・チャールトン[リンダ・コズラウスキー] ウォルター・ライリー[ジョン・メイロン] ルイス・リコ[ヘクター・アーバリー] アーニー・ディンゴ ファン・フェルナンデス リロイ[チャールズ・ダットン] ケネス・ウェルシュ ボブ[デニス・ボウトシカリス] ルイス・ガスマン 
【監督】
ジョン・コーネル 
【音楽】
ピーター・ベスト 
【脚本】
ポール・ホーガン ブレット・ホーガン 
【製作】
ジェーン・スコット ジョン・コーネル 

麻薬組織の殺人現場をカメラに収めたことから、妻スーの前夫が殺される事件が発生。さらに問題のフィルムがスーの元に届いたことで、今度は彼女が麻薬組織のターゲットになってしまう。ミックは妻を守るべく、彼女を連れて故郷オーストラリアへと向かうが…。

「クロコダイル・ダンディー2」は、ポール・ホーガン主演のシリーズ第2弾で、活躍の舞台はNYから故郷オーストラリアへと移ります。前半では、NYでの生活が描かれ、ミックのカルチャーギャップギャグが炸裂します。後半では、オーストラリアに戻ったミックが、自然児ならではの強さを発揮し、観る者を痛快にさせます。この作品は、異文化と自然との交流を通じて、ユーモラスながらも深いメッセージを伝えています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

レビュー 3件

2.3

~5

0%

~4

33%

〜3

0%

〜2

33%

〜1

33%

ユーザアイコン

2023.8.9

名無し/40代/女性

2.0

0


前作のカルチャーギャップギャグが続き、笑いを誘う。しかし、後半のオーストラリアでの展開は強さが際立ち、痛快さが増す。ただ、全体的には前作ほどのインパクトは感じられず、中評価。でも、一見の価値はあるよ!

ユーザアイコン

2023.8.9

名無し/40代/男性

1.0

0


前作の魅力が薄れ、ギャグもパンチがない。後半の自然児の強さも強引すぎて感情移入できず。期待外れだった。

ユーザアイコン

2023.8.9

名無し/40代/男性

4.0

0


アウトバックの荒野で繰り広げられるアクション、笑いあり、感動ありの一本。カルチャーギャップギャグも絶妙。観て損なし!



※3個まで選べます

こちらの内容でよろしいですか?