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クロコダイル・ダンディー2
制作国 | オーストラリア/アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1988年 |
作品ジャンル | コメディ |
麻薬組織の殺人現場をカメラに収めたことから、妻スーの前夫が殺される事件が発生。さらに問題のフィルムがスーの元に届いたことで、今度は彼女が麻薬組織のターゲットになってしまう。ミックは妻を守るべく、彼女を連れて故郷オーストラリアへと向かうが…。
【出演】
ミック・ダンディー(ポール・ホーガン) スー・チャールトン(リンダ・コズラウスキー) ウォルター・ライリー(ジョン・メイロン) ルイス・リコ(ヘクター・アーバリー) アーニー・ディンゴ ファン・フェルナンデス リロイ(チャールズ・ダットン) ケネス・ウェルシュ ボブ(デニス・ボウトシカリス) ルイス・ガスマン
【監督】
ジョン・コーネル
【音楽】
ピーター・ベスト
【脚本】
ポール・ホーガン ブレット・ホーガン
【製作】
ジェーン・スコット ジョン・コーネル
「クロコダイル・ダンディー2」は、ポール・ホーガン主演のシリーズ第2弾で、活躍の舞台はNYから故郷オーストラリアへと移ります。前半では、NYでの生活が描かれ、ミックのカルチャーギャップギャグが炸裂します。後半では、オーストラリアに戻ったミックが、自然児ならではの強さを発揮し、観る者を痛快にさせます。この作品は、異文化と自然との交流を通じて、ユーモラスながらも深いメッセージを伝えています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「クロコダイル・ダンディー2」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
前作のカルチャーギャップギャグが続き、笑いを誘う。しかし、後半のオーストラリアでの展開は強さが際立ち、痛快さが増す。ただ、全体的には前作ほどのインパクトは感じられず、中評価。でも、一見の価値はあるよ!
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2023.08.09
前作の魅力が薄れ、ギャグもパンチがない。後半の自然児の強さも強引すぎて感情移入できず。期待外れだった。
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2023.08.09
アウトバックの荒野で繰り広げられるアクション、笑いあり、感動ありの一本。カルチャーギャップギャグも絶妙。観て損なし!
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