ソウ

制作国 | アメリカ/オーストラリア |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2004年 |
作品ジャンル | R指定 |
キャスト
【出演】
Dr.ゴードン[ケイリー・エルウィズ] タップ[ダニー・グローヴァー] アリソン・ゴードン[モニカ・ポッター] アダム[リー・ワネル] トビン・ベル ケン・レオン ディナ・メイヤー ショウニー・スミス マイケル・エマーソン マッケンジー・ヴェガ ベニート・マルティネス アレクサンドラ・チュン
【監督】
ジェームズ・ワン
【音楽】
チャーリー・クロウザー ダニー・ローナー
【脚本】
リー・ワネル
【製作】
マーク・バーグ グレッグ・ホフマン オーレン・クールズ
あらすじ
連続殺人鬼「ジグソウ」が、世間を騒がせていた…。
アダム(リー・ワネル)とゴードン(ケイリー・エルウィス)は、なぜか地下室のバスルームに閉じ込められてしまったようだ。よく見ると彼らの足には、鎖がはめられている。
バスルームの中には、もう一人男がいたが、すでに息絶えていた。ポケットには、なぜか「カセットテープ」が入っている。
死んでいた男の手には、テープレコーダーと拳銃。ポケットのテープを再生してみる…。そこには「デスゲーム」への誘い文句が録音されていたのだった…。
密室に閉じ込められた彼らの運命は…!?
作品概要
「ソウ」は、ジェームズ・ワン監督、リー・ワネル脚本によるソリッド・シチュエーション・スリラーの代名詞となった人気シリーズ第1作です。
低予算ながら密室劇を巧みに利用したストーリー展開と、緻密な設定が観客を惹きつけました。
巧妙なプロットと独特の世界観、スリル満点の展開が魅力の作品となっています。
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※2025年3月更新データ
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レビュー 17件
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~5
53%
~4
41%
〜3
0%
〜2
0%
〜1
6%

2025.7.9
フィナンシェ/30代/無回答
0
ハラハラ 胸糞 グロい
ホラー映画といえばでよく出てくる、アニメや漫画でも結構パロられてる有名作。
ホラー映画にも色々あるが、これは
「グロい! 痛々しい! 理不尽!」
といった描写が多いのでそういうのが苦手な人は見ない方がいい。
割れたガラスの上を裸足で歩き回るようなシチュが苦手な人は。
常に殺すか殺されるか、犯人はコイツか、みたいな感じでハラハラして飽きないし、
「やられた!」
となるポイントがあってそれは確かに意表を突かれて面白いのだが、個人的に犯人の動機がスッキリしないのがもやもやする。
犯人の心情に共感できないので胸糞感が拭えない。
とはいえ人気なだけあり、一定の面白さは保証されているので気になる方は観てみては。
「やられた!」ポイントがネタバレ見ちゃうと面白くなくなっちゃうのでネタバレ見ない内に観た方がいいです。

2025.7.9
THE 誰/40代/男性
0
どんでん返し ハラハラ 怖い
製作会社に売り込むために作った、短時間のパイロット版は製作期間も短く、予算もものすごく低予算だったという…にも関わらずシリーズ化した作品なのはご存知の通り。その原点に当たる作品が本作。パイロット版だけではなく、本作も予算をあまりかけずに作られているのがわかる。しかし、それは作品の良し悪しには影響しない(かの激突!も低予算で作られた訳だし)。スリリングな映画の良さがギュッと詰まったような作品となっており、見ていて飽きない。グロテスクな描写も多いが、グロで売り込むような類ではなくてきちんと要素の一つという感じ。ラストにも驚かされる。一級のエンターテイメント作品という感じだ。

2025.7.7
ゆうい/30代/女性
0
痛々しい描写が多いので目を背けたくなりますが、魅力的な設定とスト―リーが印象的です。結末には驚きました。
記憶をなくしてもう一回見たい どんでん返し グロい
自分がソウシリーズを一気見するに至った原点であり頂点。
やっぱりこの作品が1番面白い!
グロテスクな描写が苦手な方にはオススメしません。
ホラー?スリラー?スプラッタ?もうめちゃくちゃグロテスクな映画でした。ハンニバルとかの方が好きです。グロテスクさが際立ちすぎてストーリーがまったくもって入ってきません。サイコな方が発案した謎のゲームで人がどんどんおかしくなっていく映画。
シリーズの中でも一番グロくなく、ホラー要素が程よく抑えられているので見やすい作品。
展開が速く、無駄なシーンがなくてテンポよく進んでいくのが◎。ストーリーは意外性があり、次々と明かされる真実に引き込まれる。シンプルながらも深いテーマが隠されていて、ただのスリラーでは終わらないのがまたいい。
緻密な構成で展開する謎解きと、予測不可能なラストに圧倒される。観る側も試されるような独特の緊張感が持続し、人間の本質や倫理観に迫る奥深さが光る。痛みや恐怖の描写も強烈。
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