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Sae0624
20代/女性
380 件のレビュー
投稿日順 評価順
4.0
単なるヒーローものかと思ったら、宗教的な闇や人間ドラマも複雑でおもしろい。キャラの過去や想いが絡み合ってて、次の展開が気になって仕方ない。
2025.07.20 投稿
2.5
雪穂が“悲しい過去を背負った女性”ってより、 ただの冷酷で支配的な存在に見えてしまって感情移入が難しかった。 もっと彼女の内面に迫ってほしかった。
3.0
旧アニメや原作の雰囲気を大事にしつつ、今のアニメらしい映像美も加わっててすごく良い。 キノの旅って、何年経っても色褪せない。むしろ今の時代だからこそ刺さる話がある。
呪術廻戦、ジャンプ作品なのにここまでダークで切なくて、でも面白いってずるい。 セリフまわしも音楽も全部カッコいい。 普段アニメ見ない人にこそ見てほしいかも。
4.5
研磨くんほんと天才すぎるし、日向の成長がまぶしくて号泣。 青春がまっすぐすぎて苦しい! 音駒推しも烏野推しも大満足の神映画!!
エドアルはもちろん、ロイ・マスタングとかリンとかホークアイとか、サブキャラもめちゃくちゃ魅力的。敵のホムンクルスたちも一人一人に名前の意味があって、そのキャラ性がちゃんと出てるのが面白い。
3.5
話の展開が計算されてて、見逃せないシーンや伏線が散りばめられてる。 先が読めないどころか、毎話ドキドキしながら観てしまう感じ。
90年代の雰囲気が色濃く出てて、ファッションや街並み、音楽もその時代を感じさせる。 昔からのファンはもちろん、新しい世代もそのレトロ感を楽しめるかも。
キャリーとミスター・ビッグの関係や、他の3人の恋愛模様にも深みが出てきて、より複雑でリアルな恋愛ドラマになってる。 時には笑えて、時には考えさせられるシーンもあってバランスがいい感じ。
ほんとに大好き。 ファッションも超カワイイし、舞台のニューヨークの街並みやライフスタイルもすごく魅力的。 観てるだけで都会女子気分になれるし、ファッション好きにはたまらない!
単なるサバイバルゲームじゃなくて、現代社会の格差や人間のエゴを鋭く描いてて考えさせられる部分も多い。
テーマが重くて難しい部分もあるけど、その分考えさせられるし深い。 アクションだけじゃなくて哲学的な要素も楽しみたい人には最高。
グロい表現とか大人向けの描写はあるけど、その分深いテーマやキャラの感情がしっかり描かれてるからハマる。 普通のアニメじゃ物足りない人におすすめ!
剣心の冷酷さと優しさのギャップがアニメでより際立ってるし、戦闘シーンも迫力満点! 刀がぶつかる音やスピード感もあって、アクション好きにも満足できる仕上がり。
激しいバトルは少なめだけど、落ち着いた音楽やしっとりした演出が星霜編の雰囲気にぴったり。 緊張感のあるシーンもちゃんとあって、物語のテンポがすごく良い感じ。
昔のファンはもちろん、新しくるろ剣を知る人にも超おすすめ。 昔のアニメの良さを残しつつ、最新の技術でさらにパワーアップしてて、京都編の名シーンが生まれ変わってる!
OP・ED曲も最高で、戦闘シーンのBGMが緊張感をすごく盛り上げてる。 作画も丁寧で、特に剣戟シーンのスピード感や迫力はアニメならではの見どころ。
剣心の過去、特に「人斬り抜刀斎」だった頃の話がじっくり描かれてて、今まで知らなかった彼の本当の姿が見れてめちゃくちゃ感動した。
長い間剣心を見てきて、このラストは感慨深すぎた。 キャラたちの成長や絆がちゃんと描かれてて、未来への希望も感じられた。
剣心はもちろん、志々雄や薫、相楽左之助などキャラクターの個性が光る。 特に志々雄の強さと狂気が恐ろしくも魅力的で、物語のスパイスになっている。 仲間たちの絆も熱くて、シリーズファンは絶対ハマる。
佐藤健の剣さばきマジでやばい!動きがめちゃくちゃキレッキレで、美しすぎて見惚れる。 ただの戦いじゃなくて、剣心の心情まで伝わってくるからアクションに意味がある感じ。
子どもの頃アニメで見てて、大人になってから映画でまた感動。あの頃と同じ熱量で胸が熱くなる。時代を超えて愛される作品。
ソジュンの不器用な優しさ、あれはズルい…… 強がってても、実は一番優しい。もう好き。 外見コンプレックスを抱えるすべての人に観てほしい。
実写とCGの融合が完璧で、まるでポケモンの世界に入り込んだみたい。 ティムとピカチュウのコンビ感が最高で、ずっと見てられる。
2025.07.19 投稿
ジョブズの人生を3つの重要なプレゼン前夜に絞って描く構成が斬新で、 テンポもよく飽きさせない。 彼の情熱や執念が伝わる一方で、周囲の人々との軋轢もリアルに描かれているのが良かった。
安室と赤井の関係性がますます複雑に… 目線や間で語られる緊張感がハンパない。 シリーズファンなら絶対燃える映画。
五稜郭の舞台映えヤバすぎ。アクションと推理のバランスも神ってて、「これぞ劇場版コナン!」って感じで楽しめた。
テンポ良すぎて、1話2分なのに満足感すごい。 犬と猫ってここまで違うんだな〜って思いながら、 どっちも愛おしくなるのズルい。
JINってタイムスリップものなのに、 歴史ガチ勢も納得しそうなくらい時代考証しっかりしててすごい。 「文明開化の入口」って感じがめっちゃ伝わってくる。
MIB、テンポ神すぎ。笑いもSFも完璧。 ウィル・スミスの軽さとトミー・リー・ジョーンズの渋さのバランスが神がかり。 90年代の中でも群を抜いておもろい!
医療監修しっかりしてて、教育番組としても観れるやつ。 子どもにも大人にもおすすめ。 「免疫ってこんな働きしてたんだ」って目からウロコ。
5.0
話めっちゃむずいけど、世界観がクセになる。 「え、今どの人格?」って混乱しながら観てるけどやめられない…
エマ・トンプソンとトム・ハンクス、圧巻の演技…。 感情の機微をここまで丁寧に描けるなんて、ほんとすごい。
ウェイドかわいすぎん!? 泣き虫で優しくて、火のエンバーとの組み合わせ最高だった。 ピクサーの新しい恋愛ストーリーって感じで超ハマる!
ロシアの最終兵器 vs サメの化け物って、 誰得?って思いながら観てたらクセになってた。 この手の映画、1周回ってめっちゃ面白い。
2025.07.18 投稿
3Dブームに乗っかった結果、サメより画面の違和感が怖い。笑 でもチープさも含めて、B級映画好きにはたまらんやつ。
ダブルヘッド・ジョーズ、想像以上にツッコミが止まらない神映画。 ある意味完成度高いし、 真面目に作ってこのカオスってのが愛おしい。
この映画、スポンジ・ボブの世界観が全開でめちゃくちゃ楽しい。 パトリックも可愛すぎて笑いが止まらないし、 テンポよくて何度もリピートしたくなる作品!
2.0
映像のクオリティは高いけど、CGで表現されるとどうしても温かみが薄れる。 スポンジ・ボブらしいアナログ感が恋しい。
スポンジ・ボブ最新作、映像はきれいだけどCG感が強すぎてちょっと違和感あった。 あの独特のゆるさや手描き感が薄れて、少し味気なく感じたかな。
キャスト豪華すぎて豪華絢爛すぎる。 それぞれのキャラが濃すぎて誰推しにするか迷うけど、全員面白い。三谷幸喜ワールド全開。
1998年GTO、伝説の前夜みたいな感じ。良さもあるけど粗さも目立つ。 本格的に好きになるならやっぱ1999年版から。
GTO1999は名作だけど、時代を感じるところもある。 教師が強引に問題解決するやり方、現代だと賛否分かれそう。 もう少し現実的なアプローチが欲しかったかな。
GTOドラマスペシャル見て、昔の熱さが蘇った。 でもちゃんと今の時代に合わせたテーマもあって、 鬼塚の存在感が増してたのが良かった。
22年経っても鬼塚は鬼塚だった。 言葉も態度もぶっ飛んでるのに、なんであんなに真っ直ぐ刺さるんだろう。 生徒だけじゃなくて、大人側の視点からも響く台詞多くて泣いた。
怖がられたドラゴンと、理解されなかった少年が、一緒に空を飛ぶまでの物語。 ヒックとドラゴンはこの回が、1番いい。 とにかくトゥースが可愛いから見てほしい!笑
バーク島の冒険、地味に良すぎる。 トゥース毎秒かわいいし、ヒックもリーダー感出てきてるし、 仲間たちの成長もしっかり描かれてて見ごたえあった。
バーク島を守れ、ゆるくておもろかった。 バークの仲間たちの掛け合いがやっぱ好きだなって再確認した。 あとトゥースが毎秒かわいい。
ストーリー重たくてびっくりしたけど、それが逆に良い。ヒックが「ただの少年」じゃなくなっていく感じがリアル。 子ども向けだけど大人も楽しめる。
ヒックとドラゴン、泣ける…! 切なすぎて無理。トゥースもヒックも大好き。 何回見ても最後の再会のとこで泣く。
少し古臭さを感じるところもあるけど、その分ノスタルジックで味わい深い。好き嫌いは分かれそうだけど、個人的には好きな作品。
2025.07.17 投稿
ディレクターズ・カット版、追加シーンがテンポを若干損ねている気がする。オリジナル版の方がスリリングだった。
閉塞感と未知の恐怖のバランスが絶妙。科学と恐怖が交錯してて、深みのあるストーリーに引き込まれる。後のSFホラーの基礎となった作品。
血まみれの家族会議、ドキドキ通り越して笑っちゃうところも。緊張感と暴力の波が激しくて目が離せない!終わった後はしばらく放心状態(笑)
オリジナルを知っていると違う視点が新鮮。ムファサのキャラにもっと深みを与えた作品で、家族の絆や王としての責任を再確認できる。
キャラクターのドラマは薄めだけど、スリル満点の追跡劇が楽しめる。新種の恐竜も登場して、ワクワク感がアップしてる。
恐竜が暴れすぎて、もはや人間サバイバルゲーム状態(笑)科学者チームのテンパりっぷりに笑いがこぼれる続編。
恐竜が蘇る衝撃に大興奮!リアルすぎる映像と緊迫感あふれる展開に最後までハラハラ。映画史に残るSFアドベンチャーの金字塔。
アラゴルンかっこよすぎて王様にしか見えない。レゴラス相変わらずチート。フロドがどんどん消耗してて心配になるラスト(笑)
アクションはすごいけど、キャラ多くて話が複雑になってきた感も。1作目ほどの感動はないけど、シリーズとしては重要なパート。
長尺すぎてちょっと疲れたけど、最後まで観てよかったと思える内容。壮大すぎて途中で置いていかれそうになる部分もあるけど、ハマる人はドハマりするやつ。
安定!王道の宝探しにドラえもんらしさ全開でワクワクが止まらない!映像も音楽もレベルが高くて、ドラ映画の中でも満足度高め。
ペットたちのかわいさが爆発してて癒される!子ども向けかと思いきや、ストーリーもちゃんとしていて大人も楽しめるからおすすめ。
映像が美しく、未来感がしっかり出ている。ミッションの緊張感とチームの絆に感動しつつ、火星の神秘も楽しめる。SF入門にもおすすめ…!
重厚で暗いトーンながら、希望の光が差すストーリー。クラシックながら新鮮さもあり、ディケンズの世界観を丁寧に映像化している。じっくり観る価値あり。
長尺なのに冗長なシーンが多くてダレる部分が目立つ。昔の007の魅力さがなかった。あと最後が悲しい結末だけどボンド今までありがとう。
ちょっとストーリーが複雑だけど、映像美と緊迫感あるシーンで最後まで飽きさせない。ボンドの孤独と強さが際立つドラマも見どころ。
アクションシーンのリアルさに度肝を抜かれた。スパイ映画としての魅力はもちろん、ボンドの内面に迫るドラマも秀逸。見応えたっぷりで満足感MAX。
派手な爆破と大迫力のバトルシーンは健在。歴史とSFが混ざった設定は斬新だけど、正直ついていくのが大変。アクション重視で楽しみたい人にはおすすめ。
映像技術がますます凄くなって、ロボットの動きがリアルすぎてビビる。ストーリーもドラマチックで、エモいシーンがいっぱい。これぞハリウッド大作って感じ!
トランスフォーマーなのに、途中で軽く人類終わった?ってくらいシリアス。でもその分、オートボットたちの存在が神がかって見えた。3作目にしてシリーズの熱さが爆発。
正直ストーリーはちょっと複雑だったけど、アクションの迫力だけで大満足。オートボットたちの進化も見どころで、シリーズファンにはたまらない内容だった。
ただのSFじゃなくて、友情・信頼・成長ぜんぶ詰まってた。オプティマスのセリフがいちいち名言すぎる。映像も音も迫力満点で、映画館で観たかった…!
とにかく映像が綺麗すぎて、現実を忘れるレベル。ナヴィたちの生き方がかっこよくて泣けた。アクションも感動もバランス最高!
事故物件の怖さだけじゃなくて、住んでる人のヤバさもじわじわ伝わってきて怖かった。 リアルな雰囲気があって、ただの心霊モノじゃない感じが新鮮。
2025.07.16 投稿
1.0
正直、雰囲気は怖いけど話がどれも似たり寄ったりで飽きちゃった。 リアル路線だけど、逆に地味すぎて盛り上がりに欠ける感じ。
相島のゆるい空気と猫たちの自由さが相性バッチリ。ただ歩いてるだけなのに癒されるって最高じゃん。猫好きは絶対見て欲しい。
ストーリーは読めるとこもあるけど、役者の演技が最高で引き込まれた。 冷静そうに見えて暴走してく夫がこわすぎ。 ドロドロした三角関係がリアルで妙にハマる。
ジャッキーの大人の渋さが光ってて、アクションも重みがあった。 昔のぶっ飛んだ感じじゃなくて、落ち着いた作りになってる。
正直ドレより敵の子の動きの方が洗練されてて見入ったわ。 悪役なんだけど、根っからの悪じゃない感じがリアルで好き。 師匠に支配されてる感が切なかったな。
武術のシーンが圧倒的で、ほんとにかっこよすぎ。ストーリーはちょっと切なくて心に残る感じ。 ラストの展開がすごくドラマチックで泣けた…!
暗いテーマなのに映像の美しさが際立っててすごい。カジモドの心の葛藤がリアルで共感できたし、エスメラルダの自由を求める姿に心動かされる。
ルパン三世 ルパンVS複製人間は、映像とか演出は古さを感じるけど、そのレトロ感が逆に味になってて不思議とハマる。
ルパンたちの魅力はちゃんとあって最後まで楽しめた! 海の謎や過去の秘密が絡むストーリーは新鮮で面白かった。ラストの予想外の展開にはほんとにビックリ。
ジェミニの秘密が絡んでストーリーに深みが出てて面白かった。 キャラ同士の掛け合いもいつも通り絶妙で笑える場面多め。
ヴァンパイアと人間の設定がごちゃごちゃし始めて混乱した。 もっとキャラの心情をじっくり描いてほしかったって思った作品。
正直、恋愛ばっかりでバトル要素が薄く感じたかも。 ベラの気持ちがグルグルしすぎてちょっと疲れたかな。正直、恋愛ばっかりでバトル要素が薄く感じたかも。 ベラの気持ちがグルグルしすぎてちょっと疲れた。エドワードとジェイコブの争いも何度も繰り返されて飽きる。
アナザーパートナーが登場して恋の三角関係が本格化!めっちゃドキドキした。 エドワードの不在がずっと重くのしかかって、見てるこっちも切なくなる。
エドワードのミステリアスさと優しさがたまらん。 暗くて切ない世界観だけど、どこか温かさもあって引き込まれた。 初恋のドキドキがぎゅっと詰まった最高のラブストーリーだった!
正直、スター・ウォーズの世界観とあんまり合ってない気がした。 ギャグが多すぎて、ちょっと子ども向けすぎる印象が強かった。
新世代の話。映像も美しくてスター・ウォーズの世界観にしっかり浸れた。 これからどう展開するかめっちゃ楽しみ!
シリーズの締めくくり感がすごくて感動したし、レイの成長がかっこよすぎた。敵も味方もみんな最後まで熱くて、アクションシーンも最高だった。
ハン・ソロの若い頃が見れて新鮮でワクワクしたし、チューバッカとの出会いも最高だったし、チューバッカ可愛い。
レイが強くてかっこよすぎて、カイロ・レンの闇落ち感も最高にエモかった。昔のキャラたちが戻ってきてファン歓喜だし、映像もストーリーも迫力満点で引き込まれた。
エピソード3はマジで心折れる回。 アナキンのダークサイド転落が痛すぎて見てられん。パドメとの未来がどんどん遠ざかってくの辛い…。
アナキンの闇落ち始まったなって感じでハラハラ。パドメとの恋が切なくて見てて苦しい。 ジェダイって恋愛禁止なのに、あの展開ズルすぎる。
正直アナキンがあんな無邪気な少年だったのに泣ける。この時点では誰もダークサイド行くなんて思ってないのがキツい。
ベイダーが最後に父親として戻ってくるのかっこよすぎない? レイアもハンも、戦いの中で人間味深まってて好き。 C-3POとR2はいつも通り安心のコンビ感だった!
シリーズの中で1番好き。全体的に暗めだけど、それが逆に深かった。 ハンとレイアの関係が進むのもニヤけるポイント。 ラストの展開で一気に現実叩きつけられた感ある。 次どうなるの!?って気持ちのまま終わるのずるい。
最初のオープニングロールがすごい。 70年代でこの映像は、技術バケモンすぎない…? 砂漠の星から銀河まで広がるのロマンすぎ。
笑いの裏に、心の不調や孤独、葛藤が丁寧に描かれていて感動的。 マフィアのボスが見せる意外な一面に共感してしまう。
2025.07.13 投稿
映像技術や一部展開に古さはあるが、それが逆に味になってる。ストーリーやキャラの魅力が勝っていて、時代を超えて愛される理由がわかる。
ポーが自分の力だけでなく、周りと協力する大切さに気づいていく姿が印象的。 家族や仲間との絆がテーマなので、親子で観るのにぴったり。
1作目のユーモアとアクションはそのままに、今回はポーの過去や家族の秘密に迫るストーリーで、感動が増した! 相変わらずポーのドジっ子っぷりや食いしん坊キャラが最高。
アクションシーンがめちゃくちゃかっこいい! カンフーの技が派手で迫力満点。 だけど、ポーのドジっ子ぶりも健在でバランスが絶妙。
子ども向けアニメと思って油断してたら、すごく深いメッセージにびっくり。 恐怖から笑いへという発想が新鮮で、優しさや友情の大切さを改めて感じられた。 好きすぎて何度もリピートしてる。
夢や偏見、壁にぶつかってもあきらめずに挑戦し続けるジュディの姿に励まされる。 ニックの皮肉っぽいけど優しい一面もなんか好き。
飼い主が出かけたあと、ペットたちが一気に自由になるあの冒頭シーンが愛おしい。 ただ可愛いだけじゃなくて、飼い主との関係や家族との絆もしっかり描いてくれるのがこの映画のいいところ。
マックスのちょっと神経質な性格が、2作目でなんか好きになってきた。子どもと接していく中でちゃんと変わっていくのが愛おしい。
小さい頃からずーっと大好きな作品。 ドリーの一言一言が刺さるし、マーリンの不器用さに毎回泣かされる。大人も子供も楽しめるからぜひ見て欲しい。
シリーズの最後を飾る作品として、笑いも感動も詰まっていて好き。ちゃんと家族っていいなって思えるラスト。
シリーズの安定感はあるけれど、正直新鮮味には欠ける。前2作のようなワクワク感と面白さが薄れてしまった印象。それでもキャラクターの掛け合いが面白いから楽しめた!
シュレック2は笑いの連続! 個性的な新キャラたちの絡みや、シュレックの天然っぽさに何度も爆笑。 前作よりもパワーアップしたユーモア満載で、観ていて飽きない。
浜田ちゃんと特徴的な声と独特のユーモアがシュレックのキャラクターにぴったり。 フィオナ姫の強さや個性も光っていて、ただのプリンセス物語じゃないところが面白い。
やっぱりトイ・ストーリーシリーズ最高! 最後のシーンは何度観ても泣いちゃう。 子どもから大人への成長、そして「手放す勇気」を教えてくれた。
特に2作目では、ウッディのかっこよさが全開。 そして新キャラのジェシーもすごく可愛くて、何度も癒された。
トイストーリーは、子どもは冒険とユーモアに夢中になれるし、大人は友情や成長のテーマに共感できる。ピクサーの“家族映画”としての完成度がすごい。
1人の子どもが始めた小さな親切が、巡り巡って世界を動かす。 誰かのために動くことの尊さに、色々考えさせられる映画だった。
「違う」ってだけで人は差別したり距離を置いたりするけれど、ふいに差し出されたやさしさが、それを壊す力になる。何度も泣きそうになるシーンばかりだった。
クラシックとか興味なくてもハマった。 偏屈すぎてクセが強い指揮者 と個性バラバラなオケ団員たちがひとつになる瞬間がかっこいい。
ブラックユーモアも効いてて新鮮でホラー要素もあって面白かった。展開が予測できずドキドキが止まらない。社会問題を考えさせる深い作品。
2025.07.12 投稿
初めて少女の変貌シーンを見た時は衝撃だった。悪魔祓いのリアルさが鳥肌もの。 ホラー好き必見の不朽の名作。観た後もしばらくゾッとする。
シャイニングは何度観ても怖い! 閉ざされた空間での狂気が恐ろしい。ジャックの演技が圧倒的で引き込まれる。映像と音楽が恐怖感を高められて、緊張感がずっと続く。
ジャックの過去と家族の秘密が明かされる感動回。海戦シーンやCGの迫力が圧巻だったし、シリーズの集大成としての完成度も高い。
新しい伝説を軸にした斬新なストーリー。映像美と幻想的な世界観に引き込まれる。新キャラクターの登場で物語に新鮮味がプラスされて楽しめた。
友情と裏切りの狭間で揺れる海賊たちの葛藤。壮大な戦闘シーンが迫力満点で圧倒された…! シリーズ全体のテーマが集約された感動作。見応え満点だった!
ジャックの自由奔放さの裏にある複雑な過去が掘り下げられる回。海の伝説や呪いの描写が前作よりよりリアルで緊迫感が増す。続編としての期待を大いに超えた作品!
ストーリーも明るくてサクッと見れるのがありがたい。たまにこういう何も考えず笑える映画が最高!子供とみて楽しめた。
ケビンのマイペースっぷり、なんか安心する笑 泥棒たちが毎回ド派手にやられてくの気持ちいいwでも結局は家族って大事って気づかされる映画 クリスマスに観ると特別な気分になれるやつ!
おしゃれで華やかな世界にテンション上がるけど アンディの成長ストーリーがめっちゃ共感できた 仕事も夢も恋も、全部ってむずかしいよねってなる
誰かに背中押してほしい時に観たくなる映画 YESって言うだけで、なんか世界が味方してくれるそんな生き方もいいなと思った。 前向きな気分にさせてくれる一本!
今回めっちゃSF感つよくて、もはや別世界! 正直ストーリーはやや複雑やけど、映像で持ってかれた アントマンシリーズの中でもだいぶ冒険してる感じ!
小さくなる×大きくなるのバトル スコットのパパっぷりも相変わらずほっこりする ワスプの戦い方、キレキレで最高。 続編って微妙なこと多いけどこれは大成功!
マーベルっぽくないゆるさが逆にクセになる ヒーローなのに親しみやすさダントツ!! 疲れてる日に観たら一瞬で元気出た!
結婚式前に、二人で逃げ出すシーンが大好き。 ザック・エフロンの派手な夢より「自分らしい音」を見つけるって、いちばん難しくて、いちばんかっこいい。
2025.07.11 投稿
音、影、静かな恐怖…全てが絶妙なバランスで作られていて、90年代作品とは思えない完成度だけどサスペンスとしては古臭い。
パパはやっぱり自由で最強だし、レレレのおじさんも暴走気味で最高。バカボンのアニメは子供向けに見えて大人向けかもしれない。笑
平成の時事ネタや風刺も混ざってて、意外と大人が笑えるポイントも多いのが面白かった。 ちょっと現代風にアレンジされてて、万人受けしやすくなってる!
天才バカボンは、これぞ昭和ギャグって感じ。 パパのトンデモ行動に笑いながらも、どこか社会を風刺しているのが深い。今観ても新鮮なパンチ力。
昔からよく見てました! 何度も見返したくなる魅力がある。1971年のアニメとは思えない斬新さで、今観ても新鮮に楽しめた!
静かな日常の中で、少年と犬が互いに支え合いながら成長していく姿に泣ける。 家族やペットを愛する人はぜひ見て欲しい。
初めてでも楽しめるわかりやすいネタで大満足のライブ。漫才初心者でも楽しめる、クセになるボケと鋭いツッコミのコンビネーション。
スティーヴィー・ワンダー、ニーナ・シモン、B.B.キングなど豪華アーティストが出演! 60年代のソウル、R&B、ゴスペルがライブで蘇る。演奏・歌唱ともに鳥肌モノ。 彼らの黒人文化と誇りが伝わってきた。
見えないはずの虚像に、みんな夢中になっていく。怖いけど、今のAI世界ではありそうな展開でブラックコメディとしても面白かった。
ジュード・ロウのちょっと不器用だけど誠実な感じも、ハマり役すぎてる。完璧じゃなくても、何かを失ってても、ちゃんと愛される資格がある。そんなことを教えてくれるいい作品。
CGのチープさも含めて、ハルクは古き良きヒーロー映画って感じがいい。 今のマーベルとは違って、アナログ感と不完全さが逆に魅力。その古さが、ハルクのもつ荒々しさや痛みをリアルに感じさせてくれる。
命と環境、そして未来への責任。 しんちゃんの世界から、まっすぐに届くメッセージが胸に刺さる作品。大人も子供も泣ける。
アクションももちろん最高だけど、ダイアナの人間らしい成長にも胸を打たれる。 ダイアナのまっすぐな正義感と、クリス・パイン演じるスティーブとの関係性も泣けた…!
一度は運命的に巡り合うも、それぞれの人生の選択やタイミングが合わず、再び離れてしまう。このもどかしさが現実の人生を映し出しているようで共感した。
2025.07.10 投稿
社会に出て、お互いの価値観や歩む道が少しずつズレていく過程が、なんとも切ない。あの頃を知っているからこそ、すれ違っていく様子が切なくて、涙が止まらなかった。
グリーバー怖すぎだし、出口が見えない絶望感ハンパなかったけど、トーマスたちの希望を捨てない姿に引き込まれた。謎解き要素もあって見ながら楽しめる。
あの独特の世界観と、豪華キャストの全力の演技がたまらなくツボる。埼玉県民への愛あるディスりがたまらないし、GACKTと二階堂ふみの本気の演技がシュール。
若き弁護士の正義がぶつかり合う頭脳戦が最高に痺れる。アンソニー・ホプキンスの存在感がえぐいし、クリス・エヴァンスの葛藤も良かった。見応えあり!
超ナルシスト副会長と完璧秘書のラブコメ最高すぎた。なぜかヨンジュン副会長のナルシストぶりが癖になる。働く女子なら絶対共感するドラマ!
リムル様、最強なのに可愛すぎる。 いろんな種族が手を取り合って、どんどん発展していくジュラ・テンペスト連邦国を見てると、まるで自分もそこに住んでるみたいに楽しめる世界線がいい。
ソウはマジで怖すぎた。鳥肌モノ。 全ての伏線が回収されるあの瞬間は、本当に衝撃的。ホラー好きは絶対見るべき!
ブライアンと家族の絆がさらに深まるのが感動的。アクションも容赦なくて、最後まで息をのむ展開だった!リーアム・ニーソン演じる最強の父親がかっこいい。
どんなけ無実の罪を着せられるんだってツッコミどころあるけど、ブライアンの「家族愛」にまた泣かされたし、最後はスカッとした!寂しいけど、最高の締めくくりだった!
フランクン・フルター博士に心奪われたし、あの狂気と自由が爆発してる世界観、最高すぎる! 50年近く前の映画なのに、多様性とか自己肯定のメッセージが響く。深い!
怖くなかったわけじゃないけど、なんか惜しい!期待値が高かっただけに残念… でも犬鳴トンネルは行ってみたい
悪役なのに愛すべきキャラたち、テンポ良い展開、スタイリッシュな映像、子供も大人も楽しめる痛快コメディだった
観て号泣… 小さな体で一生懸命頑張るきな子の姿に、めちゃくちゃ勇気もらった。きな子の失敗してもくじけず、ひたすら前向きなきな子の姿が本当に尊い。これ、実話ってのがまたすごい!
保健所の職員さんの葛藤とか、犬たちの生命力とか、本当にリアルに描かれてて感動した。 ぜひ見てほしい!
あの極限の地で、犬たちがどうやって生き延びたのか…想像するだけで涙が出る。そして考えさせられる映画だった。
政略結婚から始まる2人の関係性が丁寧に描かれてて、戦国の世に生まれた夫婦の絆に感動した 木村拓哉と綾瀬はるかのコンビがすき。
ネオがゲーム作る設定とか、これは一体どこまでが現実でどこまでが仮想世界なんだ…って混乱したけど、それがまた面白かった。過去作への愛を感じる。
仮想世界と現実、運命と選択、哲学的な問いがさらに深まる。難しいけどそこが魅力。 エージェント・スミスとの激アツバトルも見逃せない。
仮想世界での革新的な戦いが少なく感じた。現実の戦闘シーンが多すぎて、ちょっと飽きる。ネオとスミスの決着も、もっとマトリックスらしい終わり方を期待した。
初めて見た時は衝撃だった。キアヌ演じるネオのカッコよさも半端ないし、ほんとにこの世界が仮想世界なんじゃないかって感じてしまう笑
北川景子の演技が、泣ける。ただ怖いだけじゃなくて、お母さんの愛情とか葛藤とか、そういうのがすごく丁寧に描かれてる。
2025.07.09 投稿
夢で何重にも展開するストーリー、何度見ても面白い。廊下がぐるぐる回ったり、無重力になったりするシーンとか映像まで楽しめた。
面白かった。豪華で派手な世界の裏にある、人間の欲の底なしさやモラルの崩壊が描かれていて ディカプリオが役にハマりすぎてた!
長編だけど、見終わったあとに「見てよかった」って素直に思える作品。 ホジュンが、身分の壁とか、差別とか、いろんな苦難を乗り越えて人を助けたいって真っすぐな想いで医者として成長していく姿がなんともかっこいい。
ツンデレ系御曹司ユンジュンとのやり取りが可愛すぎて、ニヤニヤ止まらん。ちょっと意地悪なのにちゃんと守ってくれるところ、ズルい。 ソン・スンホンやっぱりかっこいい〜!
シンデレラって、小さい頃からずっとあこがれ。あのキラキラしたドレスとか、ガラスの靴とか、もう全部が夢みたいで、今見てもやっぱキュンとする。シンデレラは永遠のプリンセス。
絆の大事さがよく伝わった回。 柱稽古でそれぞれの個性も出て、炭治郎たちの成長がリアルに感じられてさ、今後の展開楽しみになるやつ。
まさに令和の時代っぽくリメイクされてた。 昔からのファンが期待する貞子の不気味さをしっかり残しつつ見ていてドキドキが止まりませんでした。
デジタル時代の不気味さや現代社会の闇を巧みに取り入れてて、とても斬新に感じた。スマホやネットを通じて恐怖が拡散していく演出はリアルでゾッとする。
貞子と伽椰子が対決するという夢のような設定がまずワクワクした。ホラー界のトップキャラクター同士の対決という斬新なアイデアが光っていて、ファンにはたまらない一作。
1999年の制作ながら、強烈な怨念と恐怖が凝縮された伝説の作品だと思う! 派手な効果や過剰な演出がなく、純粋に“怨念”の存在感。だからこそ、一つ一つの恐怖シーンが怖かった。
見えてはいけない存在が“そこにいる”…といった静かな怖さはあるものの、音・画面のパターンが読めてしまい、緊張感が薄れやすかった。
シリーズ最終章を謳う割に、怖さや演出に新しい工夫が少なく感じた。過去作品の焼き直し感が強い。けど、これまでの謎や設定がある程度解明され、物語に完結感はあった。
リメイクとして映像は美しくなってたけど、オリジナルの深みや恐怖感を超えれてない。 ホラー好きの期待には完全には応えきれていない。
事故物件とか、間取りというテーマは面白いけど、肝心の間取りが怖さを生む仕掛けが微妙。もう少し怖さ欲しかったかな。
ミュージカルとしての完成度が高い。 社会の不正義、階級闘争、人間の尊厳というテーマは普遍的で重いけどヒュージャックマンの演技には圧巻される。
シンプルだけど深い。 ヴィクターの前向きさ、純粋さ、そして人との繋がりの大切さが胸に染みる。 この閉塞感と可能性の相反する空間の演出がまたいい。
スジンが記憶を失っていくのがリアルでつらい。 日常が少しずつ壊れていく様子が、とてもリアルに胸に刺さる。 愛とはなにかをすごく考えさせられる作品。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスの掛け合い、爆発、銃撃、カーアクション、女絡み、裏切りが90年代ハリウッドって感じ。 爆破もカーチェイスもド派手。笑
東南アジアの文化、衣装、建築、武術のモチーフが美しかった。旅の中で出会う人々、そしてシスーと過ごす時間を通して、ラーヤは信じることは、弱さではなく選択だと気づいていくのがなんか考えさせられる。
ロンドン×70年代パンクロックの組み合わせがかっこよすぎ。原作のクルエラを知ってる人ほど、こう繋がるのって驚きと納得の連続。
最初は亡き妻の夢を叶えるために旅に出たのに、 ラッセル少年や動物たちとの関わりの中で、「今を生きる大切さに気づいていくのが感動もの。
従来のアクションや冒険感を期待していたからか、物足りなく感じてしまった。 ただ、心理的な駆け引きや伏線の張り方は丁寧で、ハリー・ポッター原作を読んだ人ほど感動を味わえるつくり。
信頼と恐怖、愛情と独占欲が複雑に絡み合う様子が丁寧に描かれていてリアルだった! 一部の視聴者にはドラマよりもエロ重視に映るかな。
二人の絆が試される展開がメイン。 特に、相手を信じることの難しさや、境界線を探る心理描写が濃厚だった。
クリスチャン・グレイの二面性に惹かれる。 ハイスペックすぎる理想の男だけど 深いトラウマと孤独、そして歪んだ愛の形を持ってて、中毒性ある。
食べる側の反応にも演出のこだわりがあって、料理ドラマとしても超一流もの。 ただの「逆転劇」では終わらない深みがあった。
ハリソン・フォード78歳とは思えない奮闘っぷりだった。『失われたアーク』や『最後の聖戦』のような、テンポの良い冒険活劇感を期待すると、少し物足りないかなー。
事件そのものも凄惨だけど、それより怖いのは、 正義を信じる者が少しずつ壊れていく描写がめちゃくちゃリアルだった。
実写だから期待してなかったけど、 中盤からはガツンと重いテーマだった。フェミニズム、ジェンダー、そんな問いを投げかけてくるのがバービーっぽくないけどなんか考えさせられる。
登場人物のどうしようもなさや、現実逃避、社会の無関心さまで、皮肉たっぷりに描かれてて最高。親友のエドとのコンビが面白い。
笑えて、時に泣ける。 ほんとに世代を超えて愛される理由がよくわかる。のび太のちょっとドジでマイペースなところとか、ドラえもんの未来の道具でトラブルになったり助けられたりする感じが面白いし、見てて飽きない。こんな道具あったらなって思うものが沢山。
2025.07.07 投稿
のび太が本気で守ろうとする気持ちが伝わってきて、グッときた。 ストーリーも子どもだけじゃなく大人も楽しめる内容。ドラえもんの道具やのび太の成長も見どころ。
ぷーさん、見た目はほんとゆる〜くてかわいいけど、時々見せる行動がめっちゃ自由奔放で、確かにサイコパスっぽいところが愛おしい。
設定が斬新だからこそ、見た目にとらわれずに人を好きになるっていうメッセージがより強く伝わってくるし、新鮮な気持ちで観れた。
やっぱりパクソジュンかっこよかった。 ファン・ジョンウム演じるヘジンの不器用で一生懸命な感じがめっちゃ可愛いし共感できる。
ドロドロ系好きなら絶対ハマる。 悲しいけど熱い、愛と復讐の物。 チソンが復讐に燃える姿も見どころ満載。 ラブサスペンス好きにおすすめ!
チソンの熱いマネージャー役が最高! 青春バンドものだけど現実の厳しさもあって泣ける。元気出したいときにおすすめ。
あと、チソンとジニョンのコンビが良すぎて沼。 信じたいけど信じきれない…でも離れられない…みたいな、あの距離感たまらなかった。
チソンの演技が圧巻。感情の振れ幅が広すぎる役をリアルに演じきっていて、さすがの演技でした。伏線回収もスッキリしていて、全18話が無駄なく濃い。
アクションは派手で迫力あるけど、ストーリーが複雑すぎて少し混乱した。 シュワちゃんが迫力満点で、やっぱり彼なしじゃターミネーターじゃないと実感した。
2025.07.06 投稿
シュワちゃんとリンダ・ハミルトンが帰ってきて、昔のターミネーターの懐かしさがある。 過去作の世界観を尊重しつつも、新キャラの登場で新鮮味もある。
SFというより賛否が分かれる作品かな。 見る価値はあるけど、過去作のような緊張感は薄いかも。世界観は面白い。
続編としての期待には少し届かない部分もあったが、アクションシーンは見応え十分。T-Xという新たな強敵の登場でアクションの迫力が増している。見るなら前作も見た方がいい!
暴走するT-1000の冷酷さと、守るターミネーターとの戦いが最高。 アクションシーンの迫力は圧倒的で、心臓がドキドキしっぱなしだった。 単なる続編を超えた、SFアクションの金字塔としての価値がある作品。
シュワちゃん演じるターミネーターの無表情な怖さが独特の迫力を生んでいる。 サラの普通の生活が一変し、強くなる姿に共感しながら応援したくなる。 今見ても色あせない名作で、SF映画の金字塔と言える作品だと思う。
重苦しくない時代劇が見たい人にちょうどいい。 ちょっとチャラくて、茶目っ気もある義賊。 悪い奴には容赦なしだけど、困ってる人には超優しいギルドンが面白い。
かなり生々しい暴力描写が多い…! 正直エンタメというより痛々しかった。復讐ものが好きな人にはおすすめ。
歴史ドラマや身代わりものにありがちな王道展開が多くてなんか微妙だったかな〜。 ドラマチックな展開をもっと凝縮できたら、さらに引き込まれたかな。
これぞ韓ドラ!という要素が全部詰まっている名作。どちらもヒロインを想うけれど、ソンジェは痛みと過去に囚われて、ミンチョルはまっすぐに守ろうとする今見ると少し古さは感じるけど、懐かしい。
シリーズの原点として完成度が高い。死んだはず”の人間が、まさかの再登場したり先が読めそうで読めない展開が面白いところ。
1.5
ハリー・ベイリー本人の美しさやナチュラルな個性を活かしたスタイルなんだけど ファンタジーとしての夢っぽさ・華やかさを期待してた人にとっては、残念だった。
2025.07.05 投稿
実写なので期待してなかったけど まず、映像が本当に美しい。 ドレスや舞踏会のシーンはまさに夢のようで、心にちゃんと残る実写化だった。
登場人物の天然っぷりに何回か思わず吹き出しちゃった!日常のささいなトラブルや会話がリアルすぎて、笑いながら見られる作品。
韓国好きなので嬉しかった〜!! 食べ物がどんどん出てくるから見てるだけでお腹が空いてくるし、旅のワクワク感も味わえて大満足の回だった。
映像のカット割りやバンドメンバーのアップがうまくて、緊張感や熱量がずっと途切れない。 まさに映画館で味わうライブ体験って感じがファンにはたまらない。
伏線の張り方がめちゃくちゃうまくて、 トリックを知ったあとにもう一度見ると、見逃してた細かい部分がバッチリ見えてくる。 詐欺のテクと人間ドラマのバランスが最高すぎる!
宮城グルメをカミナリのノリで楽しむ旅。 二人の素直なリアクションと食べっぷりがクセになる! ドライブ気分で見られる、ゆるくて楽しい回。
くだらないこと言いながらも、全員が本気で旅してる姿がつい見てしまう。 もはや旅番組じゃない。でも最高に笑える。 このカオス感がいい。
ホラー、アクション、アドベンチャーと、いろいろ詰め込んでるけど、どれも中途半端に感じた。 呪われた砂漠ってタイトルなので、思ったけど、怖いと感じる場面はほとんどない。
本当の自分、昔の記憶、大切な人 全部つながって、「自分は誰なのか」ってことに気づいていくのが切なかった。
若き頃のトム・クルーズかっこいい…! 最初はスピードとカッコよさに圧倒される。 戦闘機が飛ぶシーンワクワクするし、 マーヴェリックの無鉄砲な飛び方も見てて気持ちいい。
ブルジュ・ハリファの壁登りがかっこよすぎた。 トム・クルーズの命知らずっぷりに度肝抜かれた。チーム全員が最高にかっこいい!!
ローグ・ネイションでは、ベンジーの機転が光るシーンが満載で嬉しかった…! イーサン・ハントが追い詰められる側に回る、シリーズ屈指の緊迫感だった。敵は影の組織シンジケート。話が少し難しくて何度も止めて整理した笑
イルサ大好きだったのにヴェネチアで命を落とすシーンがショックだった。彼女がいたから、イーサン・ハントの物語は深くなった。 次回に期待。
トム・クルーズのミッションインポッシブルのシリーズが好きなので映画館で見ました。 そして敵がAIってのも現代感あるし、めちゃ考えさせられる。やっぱイーサン・ハントって最強スパイだけど、それ以上に人としてかっこいい。
面白かった!さすがジョジョ。エジプト入りから一気に試される側になる承太郎たち。敵のスタンドがクセ強すぎて、面白い。 イギーとアヴドゥルのエピソードが泣けすぎて反則だった。DIO戦は、感情・作画・演出、すべてがいい。
セットや衣装、小道具の再現度は高い! ただ、スタンドバトルのクオリティが… 原作の「奇妙さ」は少し抑えめ。でもその分、映画としてまとまってる印象。
夢を追うふたりが交差して、すれ違って、成長していく。一曲一曲が感情にリンクしてて、言葉より説得力があって素敵な映画だった。
想像を超える展開でショック。誰かが死ぬのは覚悟してたけど、あの見せ方は残酷すぎる。ニーガンの登場によって、世界のルールが完全に変わった。
ドラマの延長感が強くて、映画ならではのスケール感とか新しさはちょっと物足りない。ヤンクミの熱血ぶりは変わってない。
2025.07.04 投稿
時代を超えて愛される理由がよくわかる。 ローマの街並みが美しくて、まるで一緒に旅してる気分になるのも魅力なのかな。プリンセスと普通の青年の恋という王道の設定だけど。
前作のワクワク感を引き継ぎつつ、さらにパワーアップしてた!映像もカラフルでかわいくて見やすいし、元気をもらいたいときにピッタリの作品。
アメリカのアニメ映画が好きなのでなかなか面白かった。子供と見ると楽しそうだし、子どもも大人も笑えるギャグが満載。主人公の発明家フリンのチャレンジ精神や友情、家族愛もちゃんと描かれてて、心温まるストーリーになってる。
原作ファンはもちろん、初めて触れる人にもわかりやすく楽しめる作りになっている! 特に信のひたむきさがしっかり伝わってきて、手に汗握る展開が続く。
ボードゲームから現実世界に次々と災難が飛び出してくるっていうアイデアが斬新で、子ども心にワクワクと同時にちょっと怖さもあった!
ジュマンジのリメイクなのか、続編? として期待されてたけど、ちょっとガッカリかも キャストは豪華だけど、リメイクというより別物として割り切って見るのが正解かも。
ストーリー自体はめちゃくちゃ雑で、下ネタやスラングも多めなので、好みが分かれるかも。アクションもそこそこあるけど、あくまでノリ重視。
戦闘シーン迫力すごい! ド派手な戦いの中に、ちゃんと哀しさや絆も詰め込まれてるのがやっぱり鬼滅の強さだなって感じた。
90年代ラブストーリーの名作って言われるのも、納得!霊になっても彼女を守ろうとするサムの姿にほんとに泣けた。
ディズニーって感じ!モアナのまっすぐな強さと冒険心がかっこよくて、自分の道を信じて進む姿に勇気もらえる。
展開がやや重くて好き嫌いは分かれそう。韓ドラ好きなら一度は見てほしい、心に残る作品。 俳優たちの演技がとにかくリアル…!
映像が超キレイで幻想的な世界観に引き込まれた!主人公の帆高と陽菜の関係がすごく繊細で切なくて、応援したくなる。
映像クオリティの高さもヤバすぎ! 戦闘シーンはまさに神ってて、特に柱たちの強さと技の美しさに目が釘付け。ストーリーもテンポよくて、次の展開が気になって仕方なかった!
ハッピー・デス・デイ、設定は面白いけどキャラの成長が急すぎて感情移入しにくいし、犯人の動機も薄くてイマイチだった。ホラー要素もライトすぎて物足りない感じかな。
シンプルながらもクセになる魅力が詰まってると思う。旅の楽しさや人間味が感じられ、長年愛され続けている理由がよくわかる番組。
友情や自分らしさをテーマに、子どもから大人まで楽しめる冒険ストーリー。 子供と見るなら楽しめるかも?モンスターたちは可愛い
ブライアンとローマンの掛け合いがクセになる。 ストーリーよりも雰囲気に魅せられた一本。 とにかくブライアンがかっこいいし、ローマンとの友情が光ってる。
ここからファミリーが始まった感じ、すごく好き。トンネルのカーチェイス、緊張感ハンパなかった…。レースのシーンが多めなのもこの回の魅力。
正直ストーリーよりも、ハンの存在がすべてを持っていった作品だった。東京の立体駐車場や山道で見せてくるあたり、日本の街並みを活かした演出も含めてめちゃくちゃカッコいい。
「走り」「バトル」「作戦」「家族」のすべてが詰まってる。アクション映画としての満足感はもちろん、仲間同士の絆や信頼、過去を乗り越えようとする姿に、心を揺さぶられる。 ワイスピシリーズの魅力がひとつに凝縮されたような一作だと思う。ルーク・ホブスの登場も熱い!
ロンドンの高速道路でのレースは圧巻。 これぞワイスピ!というスピード感と迫力にテンションが上がる。レティの復活、何回見てもアガる〜
シリーズの中でトップに好き。ポール・ウォーカーのあのシーン、本当にグッときた。 スカイミッションは単なるカーアクションを超えて、ファミリーの絆と別れの切なさを美しく描いていて、感動する回。
映画館で見たけど大迫力。もう車映画ではない。でも楽しいからOKってなるのがワイスピのすごさ。クールなステイサムが徐々に“チーム”に心開いてくの、まじで萌えた。
ステイサムの格闘は相変わらずキレッキレ。 SFかアニメか?ってツッコミたくなる時もある笑 ドムやレティ、ブライアンたちの家族ドラマやストリート感が恋しくなる。
過剰なアクションはシリーズの魅力でもあるが、あまりに無茶な展開や現実離れしたシーンが多くて笑ってしまう場面もある。特にラストのシーンは賛否両論。
エンタメも多いので笑えるとこもたくさんあって面白かった。最年少のスパイダーマン、でも一番等身大だった。強くなりたいって気持ちが空回りするところとか、かわいかった。
守れなかった悔しさ、何もできなかった痛み、誰かにぶつけたい怒り。 それがヒーローになる動機になってるのが、苦しくてリアルだった。
性格変わってくピーター、嫌なやつだったけどリアルだった。最後、自分の弱さと向き合って、“許すこと”を選んだピーターに、泣ける。 3作目って叩かれがちだけど、私は好き。
前作に引き続き期待通り。 結局は誰かのために戻ってくるピーターがかっこよすぎて、ドク・オクもただの悪じゃなくて、苦しんでる姿が人間くさくて、敵なのに切なかった。
スパイダーマンの原点作品。 自分に何ができるか、自分の力をどう使うか、をずっと問い続ける物語で引き込まれる。 MARVELで1番好き。
ファンが期待する派手な怪獣バトルはそこまで多くなく、ゴジラの全身がはっきり見られる場面も限定的。怪獣映画としての爽快感を求めていると、ちょっと物足りなさがあるかも。
2025.07.03 投稿
あの時計塔のシーン、スローモーションで落ちるグウェンをスパイダーマンが必死に助けようとするけど、、「愛」「喪失」「責任」で描かれていて涙無しには見れない。グウェン生きてて欲しかった…。
ハリーポッターファンには熱い…! エマ・ワトソンとルパート・グリントの会話が泣ける。ロン役のルパートが「僕らの人生そのものだった」って言ってたのが印象的
ハリーポッターシリーズのついに完結編。 スネイプ先生って、最初は怖いし、いつもハリーに冷たくて、嫌いだったけど見終わってほんとに心揺さぶられた。リリーのこと、ずーっと、死んでも忘れずに愛し続けてたなんて切なすぎるし、かっこよすぎる。しかも、自分が嫌われ役になってでも、影でハリーを守ってたっていうのがもう…泣くしかない。。
ハリー・ロン・ハーマイオニーの三人の間に生まれる不信感や摩擦がリアル。美しい自然の中での逃避行が、かえって孤独さを強調されてる。
ドラコ・マルフォイの葛藤や苦悩がリアルに描かれ、マルフォイのキャラに深みが出てる。 何と言っても、ダンブルドアの死は映画のクライマックスとしてもびっくりした。喪失感。
魔法省の陰謀やダンブルドア軍団の結成とかの組織の描写が加わって、物語のスケールが大きくなった。シリウスの死はシリーズ全体のターニングポイントで、切なくて悲しいけれどハリーの成長に大きな影響を与えたんだと思う。
シリーズで一番好き。 あのトライウィザード・トーナメントのスリルと緊張感がたまらない!ヴィクトール・クラムやセドリック・ディゴリー、フラー・デラクールなど新キャラも魅力的で、魔法界の広がりを感じる!!
アズカバンの囚人は、シリーズの中でも雰囲気がガラッと変わってちょっと大人っぽくなった感じ。シリウス・ブラックの登場で、ハリーの過去が少しずつ明かされて物語に深みが出てきたのが超良かった。 ハリーたちの友情もより強まってて、最高!
ハリーの成長が嬉しい。 ロンとハーマイオニーも個性爆発で魅力的。 魔法の世界観が賢者の石の時よりさらに豊かに描かれている点も見逃せない。 魔法学校の日常や授業風景も細かく描かれ、シリーズの魅力がますます増してた。
シリーズの幕開けにふさわしい作品。 小説の世界観を忠実に映像化し、魔法の世界に初めて触れる観客を完全に魅了した作品だと思う。 ファンタジー初心者にも分かりやすい構成。
ドラマ観たことがあったのでアニメも見てみました。ドラマ版は、完全にエンタメ化されてて、明るいコメディ寄りだけどアニメ版は、とにかく“上品で落ち着いた推理アニメ”って感じだった。
日本版の世にも奇妙な物語って感じで面白いと友達に勧められたので見てみました。 1話1話独立してて見やすい。テクノロジー×社会の暴露怖さのベクトルが違うけど、どっちも人間こわにたどり着く怖さ。
3回ほど見ました。最初から最後まで、煉獄の生き様に圧倒された。 強くて優しくて、誰よりも熱くて、でも静かに散っていくその姿が…映画館で号泣した!
ライオンの回が好き。 “百獣の王”って言われてるけど、その裏にはめちゃくちゃ切ない現実がある。 弱肉強食の世界を知れるいい教育番組だと思う。
流行ってるので見てみました! 正直、ここまで心を掴まれるとは思わなかったです…!シンプルな子どもの遊びが命懸けになる緊張感や、カラフルな世界観とのギャップも印象的。続きも見てみようと思う。
ゴールデンの特番で3時間ドーン!ってやってた時代、めちゃくちゃワクワクして観てたのに、最近やらなくて寂しい。関暁夫が面白すぎる。都市伝説好きには刺さる番組。
編集のタイミングに合わせて飛び込んでくるツッコミが完璧すぎる。イジってるのにどこか温かくて、愛があるんよ。暇な時よく見てます!千鳥大好き!
映像がなんか不気味。 「なんでこんなことを?」って思いながら、 自分とは真逆すぎて、理解できないからこそ知りたくなる。フィクションじゃない。実話って所がまた怖かった。怖いのでリピートしては見ないかも…。
この映画は「どっちが正しい」なんてはっきり言わない。どっちも正しいし、どっちも苦しい。 観終わったあともずっと考え続けてしまう、そんな作品でした。福山雅治含め全体を通して“リアルな家族”を感じさせる演技ばかりだった。
ゾロの修行時代に関わりのあった人物が敵として登場するってだけでテンション爆上がり。 普段語られないゾロのフォーカス当てられてるのはファンとして激アツ。
映画なのに、テレビシリーズ以上に世界がしっかり描かれててびっくり。 ネオ海軍、ダイナ岩、エンドポイント…と、オリジナル設定も厚みがある。劇場版シリーズの中ではトップのクオリティ。
ドラマ全体の映像のクオリティが映画級。 イ・ビョンホンのカリスマ性が炸裂。イ・ビョンホン好きにはたまらない。アクションの激しさの中にある、静かな愛と喪失感も、たまらない。
ソンウとジウの恋の駆け引きがかわいい笑 OSTが好きな曲ばかりなのでCD買いました。 笑いあり、涙あり、ドキドキありでバランス最高。何回観ても飽きないし、ずっと大好きなドラマの一つ。
キム・サムスンの明るくてまっすぐな性格にすっかり魅了された。仕事も恋愛も一生懸命で、時に不器用なところが愛おしい。彼女の前向きな姿勢に励まされ、つい応援したくなる存在…! 観ていると元気をもらえて、何度でも見返したくなる。
主人公たちの恋愛がとても純粋。 複雑な駆け引きやドロドロがないから見やすい。真っ直ぐな恋愛ドラマが好きな人には絶対おすすめ。『秋の童話』のOSTは本当に大好き。
困難を乗り越えて自分の力で道を切り拓いていくウンソンの姿が、本当にかっこよくて励まされる。ただのラブストーリーじゃなく、人としての成長がしっかり描かれているのが魅力。また見たい!
序盤の同居のきっかけは斬新でワクワクしたけど、中盤からラブコメの定番に寄りすぎて、やや予想どおりの展開に。もう少しひねりがほしかった気もする。
イ・ソジンの演技、安定感も深みも別格。 派閥争い・裏切り、政治劇でありながら、決して難しすぎない見せ方がうまい。イ・サンとソンヨンの“言葉少なめの深い愛”が本当に美しい。
ピアノの旋律とオーストリアの風景がとけあって、まるで映画のよう。時間がゆっくり流れてて、観ているだけで心が穏やかになる。 疲れてる夜にぴったりのドラマ。
いつも自由で勝手なミニオンたちだけど、やっぱりグルーが大好きなんだなって最後はちょっと泣ける。ルーシーが子どもたちとの距離が縮まっていく姿もいい。
ミニオン大活躍回! もともと悪党だったグルが、娘たちを大切にする優しいパパに変わっていく姿にほっこり。 ミニオンシリーズは、子どもも大人も楽しめる。
ベタな設定なのに、ちゃんと引き込まれた! ツンデレ皇太子と正体バレ寸前の関係性が絶妙。 胸きゅんシーン多めの恋愛ドラマ。 パクポゴムがかっこいい〜!
2025.07.02 投稿
立場も育ちも違う若者たちが、だんだん仲間になっていくのが熱い。パク・ソジュンとパク・ヒョンシクのダブル主演最高。ラストはもう少し余韻ほしかった。
シリアスとファンタジーの温度差に戸惑う人もいそう。でも映像美とキャストの魅力で完走できた。ストーリーは全体的にまあまあかな。
とにかく話が長い。50話超えは正直しんどい。 序盤は面白かったけど、中盤以降は試練の連続で同じ展開の繰り返し。名作なのはわかるけど、見るとツッコミどころ多め。
少女が皇后になるまでの道、壮絶で面白かった。 愛と権力と裏切りが回って、誰を信じていいかわからない。ハ・ジウォンの強さと哀しみが顔に全部出てた。歴史モノに抵抗あってもこれは見て損なし。
正直、御曹司たちの悩みに共感はできなかった。 格差恋愛の描き方も浅くて、ウンサンが翻弄されてるだけに見えた。豪華キャストに助けられてた感がある。
ソン・ジュンギの軍服姿だけでもう設定勝ち。 でも中身は想像以上に深くて泣いた。 生と死が隣り合う場所で、恋をした二人。 戦場なのに、やたら風景が美しかった。
ただのミュージカルじゃなくて、 ヒュー・ジャックマンの真っ直ぐな演技と、仲間たちの生き方に心を動かされた。 「人と違う」ってことを肯定してくれる映画に出会えてよかった。
昔から好きなディズニー映画だったので待望の。マックイーンが壁にぶつかりながらもあきらめずに挑戦する姿が応援したくなる。レースの迫力もすごくてワクワクしたし、新しいライバルが現れて緊張感もあって飽きなかった。年を重ねても、自分にしかできないことがあるって教えてくれる、元気をもらえる映画だった。
エルファバとグリンダの友情がすごくリアルで、 善悪だけじゃない、人間の複雑な気持ちが伝わってきて胸熱だった。歌も最高で、アリアナファンにらたまらない。見てると、勇気もらえる。
社会や大人の無関心がもたらした悲劇の裏側を淡々と描かれている。実際に起きた事件がモデルになっているとは考えさせられた。柳楽優弥くんの演技がすごい。
昔見てたので懐かしい。原作ファンの夢を叶えてくれた。テンポ早いけど、原作愛とリスペクトが詰まってる。
ホラー演出としては王道だけど、クオリティ高い 現代風にアレンジされてるけど、原作のテーマをちゃんと残してるのが好印象。原作との違いを探すのも楽しい。
ライブ映像も少なめで、映像素材の使い回しが多くて物足りなかった。ビヨンセのすごさは伝わるけど、本人の言葉とか裏側への密着が少なくて薄味。音楽ドキュメンタリーとしては弱め。 もうちょい密着とか、本音が聞けるインタビューがあればよかった。
シロが主役級。シロが切なすぎて泣けた。 ただのペットじゃなくて、家族の一員なんだなって改めて思わされた。 ラスト近くのシーン、何回見ても泣ける。シロ、ほんとにヒーローだった。
最初から最後までホラー要素満載で、子ども向けとは思えない怖さがあった。 風間くんのママのシーンは特に不気味で、見ててゾッとした。しんちゃんのギャグでホラーとコメディのバランスが取れてて、最後まで楽しめた。
街が壊滅して砂漠が舞台って設定が新鮮だった。 アリスのサバイバル力がまた一段と上がってて、かっこいい。アクションは安定の迫力で、スピード感もバッチリ。全体的にシリーズの中でもわかりやすくて楽しめる回だったと思う!
アクションが増えて派手になった分、ホラー感は少し薄れたかも。ジルの強さはかっこいいけど、キャラの深掘りはもう少し欲しかった。 ストーリーはシンプルで分かりやすいけど、少し物足りなさも感じる時がある。
バイオハザード、初めて観たときゲームの世界が動いてる!って感動した。まだCGやアクションが今ほど派手じゃないけど、その分リアルで緊迫感があった。 ホラー好きなら絶対楽しめる、古き良きバイオの入口って感じ!
ついに完結って感じで、アリスが最後までかっこよすぎた。アリス=クローンの設定はびっくりだけど納得。ラストの静かなシーンが余韻たっぷりで最高。シリーズの締めくくりとして、すごく満足できた。
正直ストーリーどうこうより、バイオの世界観とアクションにどっぷり浸かる時間って感じで楽しめた。アリス vs ジルのバトルも最高だった。 ジルの赤いクモデバイスついてるのとか懐かしすぎて、ゲーム好きにはたまらん演出!
怖さっていうより驚かせてくる系。 死霊館シリーズ好きだから観たけど、これはちょっと微妙だったな〜。 怖がらせたいのはわかるけど、ストーリーが薄いと感情が入らない。
ベルがほんと理想のヒロイン。 子どもの頃見たときより、大人になってからのほうがベルのすごさわかる気がする。 美女と野獣は音楽もいい「Be Our Guest」と「Beauty and the Beast」最高。
あのクオリティの映像と、トム・クルーズの本気っぷりはやっぱすごい。 「アクション超大作」としては完成度高いけど、期待するとちょっと物足りないかも、って感じ!
冬ソナ、切なさと静かな空気感がたまらない。 ジュンサンの優しさに毎回泣けた。 純愛ってこういうことかもって思わせてくれる。 映像も音楽も雰囲気が全部冬で、静かで、冷たくて、でもどこかあたたかい。あの世界観がたまらん。
2025.07.01 投稿
流行ってたので見ました。 タックが苦労して、辛いことだらけなのに、夢に向かって真っすぐに頑張る姿がほんとにかっこいい。ただのラブストーリーとかじゃなくて、家族の絆とか友情も丁寧に描かれてて心に響いた。ラストは感動的すぎて、タックの成長を見守ってきたから涙が止まらなかった。本当に「努力は報われる」って感じさせてくれるドラマ。パン好きじゃなくても絶対ハマると思うからぜひ見てほしい。
ピノキオ、泣けた!イナの純粋さに心打たれたし、チャンオの頼もしさも最高。 報道の世界の裏側とかもリアルで刺激的。 イナとチャンオのコンビ最高だった!
身体が入れ替わるというファンタジー設定は面白いけど、説明不足でなんで?って思うことが多い。唐突すぎて、感情移入しづらい部分もある。
3回ほど見ました。笑いも涙もあるけど、シン・セギの切なさが心にずっと残る作品。 人格たちそれぞれが持つ意味を考えながら見ると、本当に胸に刺さる。
王道の歴史ロマンだけど、ただの時代劇じゃなかった。下っ端の女官が、知恵と信念だけで宮廷を揺るがす姿が本当にかっこいい。 チャン・ヒビンとの対比も見ごたえ抜群だった。 60話あっという間。
ヨンジュの悪役が凄い。憎しみって、こんなに演技で伝わるんだなって思うくらい演者がすごい。 あまりに悪女すぎて、逆に好きになるタイプのキャラ。長いけど面白い。
南と北という遠い距離感、文化や常識すら違う2人なのに、どんどん心が通っていくのが美しくて切ない。遠い距離だからこそ、2人が日常を過ごす何気ないシーンがより愛おしく感じられる。いい作品だった。
主演のハ・ジウォンさんがとにかく圧巻。 ライバルや嫉妬も多い世界の中で、傷つきながらも芯を失わないジニがとにかくかっこよかった。 また見たい!
やっぱシーズン1がいちばん好き!でもシーズン2もよかった。トロイとガブリエラの微妙な距離感とか、青春ぽさ全開でキュンとした。 シャーペイの無双感は毎回最高。
Gleeは、ただの学園ミュージカルドラマではなくて、LGBTQ、いじめ、自己肯定感、家庭問題など、多様なテーマを考えさせられる。 登場人物たちの成長と、それを支える音楽の力に何度も救われました。 毎回の選曲センスが神すぎるし、キャラ全員クセ強くて愛おしい。みんな見てほしい!
山下智久が演じる咲人の純粋さと内面の葛藤が心に響く。 知的障害を抱えながらも、成長と変化を通じて見せる人間らしい温かみと切なさに胸を打たれた。 知性って幸せの全てじゃないんだなって気づかされた。名作!
トニー最高すぎる!ユーモアとカッコよさがバランス良くて飽きない。「俺がアイアンマンだ」って台詞は何度聞いてもいい。
終わりだと思ってたのに、また新しい物語が始まって嬉しかった。 新しい仲間も個性豊かで楽しく、シリーズファンも初めての人も楽しめる作品。 ウッディの優しさと責任感がすごく伝わってくるけど、今回は自分の幸せを選ぶ強さにも胸が熱くなった。
自由への憧れと自分らしさを求めるアリエルの姿に共感。代償を払ってでも夢を追う切なさと強さが胸に刺さる映画。音楽もストーリーもディズニーの王道で、いつ見ても名作だと思う。
髪長すぎてもう驚くしかない(笑) でもラプンツェル、めっちゃ強くて可愛い。 フリンもいい味出してて二人の掛け合い最高。観てるだけでハッピーになる映画!
とにかく自由すぎて斬新。下ネタ全開だけど、裏にある孤独や傷もちゃんと伝わってくる。 自分流で突き進む姿が痛快だった。 結構面白かった!
泣いた。映像も音楽も素敵だけど、やっぱり姉妹の愛にやられた。エルサの不器用さにもアナのまっすぐさにも、胸がぎゅっとなる。
ホーマーが相変わらず最低で最高。 爆笑しながら家族ってなんだろって考えちゃう。 笑いと皮肉とちょっとの感動、シンプソンズらしさ全開の1本。
トム・ハーディの安定感とアクションは見応えあり。 でもストーリーはやや雑で、展開も急ぎ足。 シリーズの終わりとして楽しめたけど、少し物足りなさも残る作品だった。
最初はラブコメっぽいノリかと思ったけど、予想以上に深かった。「好きになった人が男か女かじゃなくて、人として好きって気持ち」考えさせられる。 ウンチャンの健気さに何度も泣きそうになったし、ハンギョルの葛藤もリアルで胸が苦しくなった。
村のヒーロー的として悪を懲らしめるイルジメの姿はスカッとする。それだけじゃなく、庶民の苦しみや温かさが描かれているのも印象的だった。 伏線回収も多くて、物語としての完成度が高い。
面白いシーンも多いけど、正直笑えない無理やり感のあるギャグも多々あった。 キャラのすれ違いや誤解シーンが多すぎてちょっとダルい場面が多い。
全50話以上の長編。朱蒙の苦難を乗り越えて王として成長していく姿がかっこいい。 強さだけじゃなく人間味があるから応援したくなる。何度も涙が出た。もう一度見たい。
前作のヒューマンドラマを期待するとちょっと違うかも。 今回はアクション寄りで、サバイバル感が強い。 でも、それもまた新鮮で良かった!
ついにここまで来たか、って感じ。 シーザーが英雄じゃなく父として、リーダーとして、何を選んで何を失ったかが重すぎる。 シーザーの葛藤が見事に表現されていて感動しかない。
映像がリアルすぎて、もはや猿のCGって忘れてた。 アクションも派手すぎず、展開の流れも自然でずっと引き込まれた。 SF初心者にも見やすくておすすめ!
フォールアウトはシリーズの中でも群を抜いて完成度高い。けど前作と比べても、あまり新しさが感じられなかった。 もう観たことある展開が多くて、シリーズとしての飽きが出始めてる。
3DCGになったドラえもん、最初は違和感あるかと思ったけど、すぐ慣れた。 懐かしさだけじゃなくて、子どもの頃に忘れてた大切な気持ちを思い出した。のび太は不器用だけど愛おしい。
しんちゃんって日常の何気ない話だけどちょっと泣ける優しさや、家族のあったかさがあってすごく好き。疲れてるときに観ると、じんわり元気をもらえる。なんだかんだ「こういう家がいいなあ」って思わせてくる。
3.4回は見た。カリオストロの城、大好き! ルパンのかっこよさ全開で、観るたびにテンション上がる。クラリスとの掛け合いも可愛くて最高。誰かに「初めて観るルパンどれがいい?」って聞かれたら迷わずこれ選ぶ。
少し古い作品だけど、ほんとにおもしろかったー!チャン・ドンゴンの演技が最高すぎて、ギャンブルの緊張感と恋愛の切なさがバランスよくてずっと引き込まれた。韓ドラの良さが出てる。 何度も観返したくなる作品。
松本潤のキャラはもちろん、ヒロインや脇役たちの個性が光る。 誰の気持ちもわかるから感情移入しやすい作品だった。松本潤の純粋さに何度も救われたけど、最後まで切なさが消えなかった。
主人公の理想主義が現実味に欠け、敵キャラの描き方もワンパターンで、ドラマ全体がわかりやすすぎて退屈に感じてしまった。 もっと複雑な人間ドラマを期待していた分、物足りないかも…。
天国の階段、感情を削られながら観るドラマだった。すれ違いの連続が本当に苦しくて、それでも目が離せなかった。 何度観ても色褪せない韓ドラの名作だと思う。
ゾンビ映画なのに、娘を守ることで人間らしさを取り戻していく姿に泣かされる。 ただ怖いだけじゃなくて、親子愛とか人間の醜さと優しさがぐっとくる。 サンファ(マ・ドンソク)推せる。
リック・アンド・モーティはアニメでいちばん好き。 めちゃくちゃぶっ飛んだSFギャグと、家族ドラマが不思議なバランスで混ざってて、一話に2つのストーリーが交差してるのが他のアニメにはない。 リックのヤバすぎる発明やモーティの純粋さ、2人のやり取りが最高におもしろいし、予想できない展開に毎回びっくりする。シュールだけどどこか切なくて、ずっと見てたいアニメ。
2025.06.30 投稿
最初はちょっと笑える感じで始まるのに、どんどん空気が変わっていってゾクッとする。伏線の張り方も上手いなって思った。ラストは衝撃だった、あんな展開予想できない。
マレフィセント2アンジー好きにはほんとたまらん…!登場した瞬間からオーラすごすぎて、かっこいい。ストーリーはちょっと急ぎ気味だけど、もうアンジー見てるだけで満足って感じ。あの衣装と表情、最高すぎた。
正直、最初はスパイファミリー流行ってるのは知ってたけど見てなかった。でも実際に見てみたら、普通にめっちゃ面白かった。アーニャの表情やひと言ひと言がいちいち可愛い。キャラ同士の距離感とかテンポも絶妙で、ギャグもあるのにちゃんとほっこりする場面もあって、気づいたら何話も続けて観てた。今さらだけど、人気になるのわかるなって納得。もっと早く見ればよかった!
タイタニック久しぶりに見たけど、やっぱり泣ける。 ローズとジャックの距離が近づいていく感じがすごく丁寧で、ドキドキするし切ない。映像も音楽もいちいち綺麗すぎて、最後まで引き込まれた。わかっててもやっぱ泣いちゃう。涙無しに見れない、3時間超えだけど、気づいたら終わってたレベル。
曲はたくさん紹介されてたし、テイラーのすごさはちゃんと伝わるんだけど、なんかちょっと物足りなかった。もっと裏側とか、本人の考えとか深掘りしてほしかったな〜って思った。ライトに楽しむにはちょうどいいけど、ガチファンにはちょっとあっさりかも。
彼の複雑で深いリリックや背景をもっと掘り下げてほしかったのに、ドキュメンタリーとしての深みが足りない。ファンや音楽通には物足りない印象かも。映像や編集は見やすい。
スティービーワンダーの音楽と人生を深く掘り下げたドキュメンタリーで、才能の裏にある努力や情熱が伝わってくる作品だった。 名曲の数々はもちろん、彼が音楽界に与えた影響の大きさを改めて実感できる。映像やインタビューも充実していて、ファンはもちろん、音楽を愛するすべての人におすすめしたい。
パワーパフガールズは、小さい時毎日見てた。 シンプルだけどパワフルな女の子3人がめちゃくちゃかわいくて最高! ユーモアたっぷりで、大人も子どもも楽しめるアニメだと思う。時々シュールなギャグもあって、何回見ても飽きない。
ハウルの動く城は、ハウルみたいなミステリアスなキャラがめっちゃ魅力的。、 ソフィーとのやり取りもツンデレみたいな感じでドキドキした。映像も幻想的で綺麗。物語の中に引き込まれた。ちょっとわかりにくいところもあるけど、それも含めて不思議な魅力がある作品だと思う。
インサイド・ヘッド2は、新たに成長というテーマをしっかり描いていて胸に響きました。映像は相変わらずカラフルで細部まで作り込まれているけど、ちょっとエピソードが盛りだくさんすぎ…? でも、観終わったあとに自分の気持ちを見つめ直したくなる、素敵な続編でした。
『太王四神記』は、ヨン様の繊細な演技がいい。 歴史ファンタジー。ストーリーが時に複雑すぎてついていくのが大変な部分もあった。歴史ファンタジー好きには刺さる作品だけど、好みが分かれるかも。
万引き家族は、ずっと心が動かされる映画だった。 家族って何なんだろうとか愛とは、観ながらずっと考えてた。登場人物ひとりひとりが静かに生きてるんだけど、その静けさの中にもの深い感情があって、言葉にならないままグッとくる瞬間が何度もあった。 自分の中のいろんな価値観が少し動いた作品だった。
インターステラーは好きな映画のトップにランクインしてる。壮大な宇宙のスケール感と、人間の感情が見事に交差する映画だと思う。 映像の美しさが圧倒的で、宇宙の神秘をリアルに感じさせてくれる。その一方で、家族愛や時間の儚さといったテーマが感動する。ストーリーの中で描かれる選択や葛藤が心に刺さり、見終わったあとも考えさせられることが多かった。何度でも観たくなる作品だと思う。相対性理論とか宇宙のことをもっと勉強したくなる。
マリオの映画見たけど、めっちゃ面白かった。 ゲームそのままな感じで、マリオとかルイージがめっちゃかわいいし、アクションも派手で楽しかった。兄弟のやりとりとかほっこりして、つい笑っちゃった。 でもストーリーはそんなに難しくないから、気楽に見れる感じ。ゲーム好きじゃなくても楽しめると思う。
ファンタジー感もあるけど、ドキドキが止まらんかった。キャラがめっちゃ個性的で、それぞれの過去がちょっとずつ明かされるのがいい。 運命の重さとか、すれ違う感じとか、まじでリアルすぎて切なかった。コン・ユのおかげでトッケビがさらに神ドラマになってる。
今まで見てきたゾンビ映画の中でウォーキング・デッドが一番面白い。誰が味方で誰が敵か分からない状況で、キャラクターたちがどう選択していくかを見るのが本当に引き込まれる。あとダリルが一番好き。
ゴシップガールはニューヨークの華やかな雰囲気が魅力的だけど、展開がドラマティックすぎて現実味が薄く感じる部分もあった。でもその非現実的なスキャンダルさがこのドラマの魅力でもあるから、好き嫌いは分かれると思う。個人的には、もっと人物の内面や成長にフォーカスした描写が増えれば、より深みが出たのかなとも。
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