ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2

制作国 | イギリス/アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
公開日 | 2011年7月13日 |
作品ジャンル | ファミリー |
キャスト
【出演】
ハリー・ポッター[ダニエル・ラドクリフ] ロン・ウィーズリー[ルパート・グリント] ハーマイオニー・グレンジャー[エマ・ワトソン] ルビウス・ハグリッド[ロビー・コルトレーン] ヴォルデモート[レイフ・ファインズ] アルバス・ダンブルドア[マイケル・ガンボン] グリップフック(小鬼)[ワーウィック・デイヴィス] ルシウス・マルフォイ[ジェイソン・アイザックス] オリバンダー老人[ジョン・ハート] べラトリックス・レストレンジ[ヘレナ・ボナム・カーター] セブルス・スネイプ[アラン・リックマン] ミネルバ・マクゴナガル[マギー・スミス] ウィーズリー夫人[ジュリー・ウォルターズ] アーサー・ウィーズリー[マーク・ウィリアムズ] ドラコ・マルフォイ[トム・フェルトン] ジニー・ウィーズリー[ボニー・ライト] フレッド・ウィーズリー[ジェームズ・フェルプス] ジョージ・ウィーズリー[オリヴァー・フェルプス] ルーナ・ラブグッド[イヴァナ・リンチ] シビル・トレローニー[エマ・トンプソン] リーマス・ルーピン[デヴィッド・シューリス] シリウス・ブラック[ゲイリー・オールドマン] スラグホーン[ジム・ブロードベント] ネビル・ロングボトム[マシュー・ルイス] アバーフォース・ダンブルドア[キアラン・ハインズ] ボグロッド[ジョン・キー] ヘレナ・レイブンクロー[ケリー・マクドナルド] ナルシッサ・マルフォイ[ヘレン・マックロリー] キングスリー・シャックルボルト[ジョージ・ハリス] リリー・ポッター[ジェラルディン・ソマーヴィル] ジェームズ・ポッター[エイドリアン・ローリンズ] ビル・ウィーズリー[ドーナル・グリーソン] フラー・デラクール[クレマンス・ポエジー] パイアス・シックネス[ガイ・ヘンリー] アーガス・フィルチ[デヴィッド・ブラッドリー] オリバー・ウッド[ショーン・ビガースタッフ] シェーマス・フィネガン[デヴォン・マーレー] ディーン・トーマス[アルフィー・イーノック] チョウ・チャン[ケイティ・ルング] ナイジェル[ウィリアム・メリング] グレゴリー・ゴイル[ジョシュ・ハードマン] ブレーズ・ザビニ[ルイス・コーディス] パンジー・パーキンソン[スカーレット・バーン] 若いペチュニア[アリエラ・パラダイス] 若いスネイプ[ベネディクト・クラーク] 若いリリー[エリー・ダーシー=オルデン] 若いジェームズ[ロビー・ジャービス] ニンファドーラ・トンクス[ナタリア・テナ]
【監督】
デヴィッド・イェーツ
【原作】
J・K・ローリング
【音楽】
アレクサンドル・デプラ
【脚本】
スティーヴ・クローヴス
【製作】
デヴィッド・ハイマン デヴィッド・バロン J・K・ローリング
あらすじ
ハリー一向は、分霊箱を次々と破壊し、ついにヴォルデモートを追い詰めることに成功する。しかし、それはさらなる激しい争いの始まりでもあった。最悪なことに、ヴォルデモートは死の秘宝の1つ・最強の杖と言われるニワトコの杖を手に入れてしまう。その上で、ヴォルデモートは、ホグワーツを支配してディメンターで取り囲み、ハリーたちを始末すべく待ち構えていた。一方でハリーたちは、不死鳥の騎士団の隠れ家において、戦略を練っていたのだった。ハリー一向は、ヴォルデモートへの対抗として、活動を再度開始する。その途中で、とある人物の意外な過去に触れることになり、物語が終結に向けて大きく動き始めていくのであった...。
作品概要
「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」は、世界中で愛されたJ・K・ローリングによる小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化最終章です。
ハリー・ポッターと宿敵ヴォルデモート卿との最後の戦いが描かれます。
前作から引き続き監督をデヴィッド・イェーツが務め、魔法界を二分する戦いをスクリーンに再現しました。
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レビュー 12件
~5
50%
~4
33%
〜3
8%
〜2
0%
〜1
8%
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
スネイプの過去が明かされるシーンは完全にやられた。ずっと冷たい印象だったのに、あんな想いを抱えたまま戦ってたなんて…。あの瞬間だけでもこの作品に価値あると思った。ヴォルデモートとの最終決戦も、ハリーたちそれぞれが役割を果たしていく流れが熱くて、ロンとハーマイオニーの関係性もようやく一区切り。マクゴナガル先生のバトルも地味じゃない迫力。最終章にふさわしい締め方だったし、長年追ってきたファンとしては感無量!
世界的な大ヒットシリーズ、ついに完結です。ハリーポッターは青春を代表するような作品であり、私の人生を鮮やかに彩ってくれました。本当に最高の映画シリーズのひとつ。今世紀を代表する作品です。
壮大な物語、ハリーポッターシリーズの集大成ですね。
こんなにも壮絶な戦いになって、色んな人達が命を落とし、悲しくてたまりませんが、決着がついてほっとしました。
この回は涙なしには見れません。今まで登場した色んなキャラクター達が活躍して、本当にこれで最後なんだなと感じましたし寂しかったです。きっとこれからも定期的に見る映画です。
シリーズ最終作!ヴォルデモートとの最終対決!スネイプ先生のハリーのお母さんへの想いに涙が止まりませんでした。ようやく結ばれたロンとハーマイオニーと、最後のネビルの活躍が胸を打たれました。
シリーズ最終作part2。いよいよヴォルデモードとの最終対決!みんなの力が集結し、見応え抜群。ラスト結局どうゆうこと?としっかり見ないとわからないので小説も併せて読むと最高の死の秘宝シリーズを味わえると思います。ラストも良かった!
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
驚き満載の最高の最後の映画でした。どの場面も良かったですが、やはり一番はスネイプ先生がハリーの味方だったことです。スネイプ先生のリリー(ハリーの母親)を失った時の、気持ちは心が張り裂けそうになりますが、そのリリーの魂がハリーに宿っているということの一心で、ハリーを陰ながら守り続けるのは、壮絶でした。
シリーズの集大成。
スネイプ先生の過去が明かされる場面は感情が大爆発。
彼の愛と献身の深さに号泣した。
迫力のある戦い、感動的なエピソード、全キャラクターの集大成が見事に詰まった、まさに最後を飾るにふさわしい作品だった。
長編シーリズの集大成、堂々の完結。
やっと長きに渡る戦いが幕を閉じます。
スネイプ先生は苦渋の決断をしていたんですね。
この作品を見て大好きになりました。

2023.8.9
名無し/60代/男性
0
終盤の戦闘シーンは長すぎて飽きる。キャラクターの過去に触れる部分も深みに欠け、感動は薄い。期待外れの結末だった。
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※3個まで選べます |
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