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男はつらいよ 奮闘篇
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1971年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
「男はつらいよ 奮闘篇」あらすじ
柴又に寅次郎の母・菊が訪れるが大ゲンカとなり、寅次郎は再び旅に出てしまう。彼は紡績工場へ出稼ぎにきていた花子と出会うが、津軽に帰りたいという彼女にとらやの住所を渡す。その後、花子は「寅さんのお嫁さんになりたい」と柴又にやってきて…。
「男はつらいよ 奮闘篇」概要
「男はつらいよ 奮闘篇」は、紡績工場で働く知的障害を持つ少女からのプロポーズを受ける寅次郎の物語です。少女を演じるのは榊原るみで、彼女の純粋さと優しさから生まれる恋が描かれます。また、寅次郎の母・菊役としてミヤコ蝶々が登場し、物語に一層の深みを加えます。さらに、寅次郎の妹・さくらが一人で津軽を旅するという珍しい描写も見どころの一つです。この作品は、人間の優しさや愛情、家族の絆を描いた温かい作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「男はつらいよ 奮闘篇」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
寅次郎と花子の出会い、菊とのゲンカ、さらにはさくらの一人旅。全体的に見て、いつもの寅さんらしさがある一方で、新たな試みも見受けられる。ただ、少々物足りなさも感じるかな。
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2023.08.09
大ゲンカから始まる展開は新鮮だったけど、マドンナ役の榊原るみさんの演技が今一つ。さくらの旅も物足りない感じ。期待外れだったな。
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2023.08.09
寅さんと花子の出会い、すごく感動したよ!ママとのゲンカもリアルで、さくらの旅も面白かった!
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