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マダム・イン・ニューヨーク
| 制作国 | インド |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 2012年 |
| 作品ジャンル | アジア |
英語ができないことを家族からバカにされていたインド人主婦のシャシは、姪の結婚式でNYを訪れたのを機に、内緒で英会話学校に通うことに。ただの主婦だった自分に対し自信をつけていくシャシだったが、自分の留守中に子供が怪我をしてしまう。
【出演】
シャシ（シュリデヴィ） サティシュ（アディル・フセイン） ローラン（メーディ・ネブー） ラーダ（プリヤ・アーナンド） アミターブ・バッチャン
【監督】
ガウリ・シンデー
【音楽】
アミット・トリヴェディ
【脚本】
ガウリ・シンデー
「マダム・イン・ニューヨーク」は、普通のインド人主婦が英語を学び、人生を再始動させる物語です。主婦が自分の殻を破り、新たな自分を見つけ出す過程が描かれています。ボリウッド映画の華やかなダンスやアクションとは異なり、温かなドラマが展開されます。そのため、本国インドでも大ヒットを記録しました。女性が輝くイキイキとしたムービーで、観る者の心を温めます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
「マダム・イン・ニューヨーク」の感想・レビュー評価
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2024.09.15視聴済み
シャシのひたむきな姿に励まされる作品です。 インドの女性が英語を学んで自信をつけていくサクセスストーリーですが、彼女の周りの人たちの温かさに笑顔になれる作品でした。 何歳でも頑張れば誰かが認めてくれる、と思わせる作品で素敵でした。
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2023.08.23
ダンスやアクションが少なくてつまらなかった。主婦の成長は見てて暖かいけど、子供が怪我するシーンは悲しかった。
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2023.08.23
主婦の英語学習と子育ての両立が描かれていて、リアルで感情移入しやすい。ただ、子供の怪我の描写が少々強引に感じた。ボリウッドらしいダンスシーンは楽しめた。全体的にはまぁまぁ。
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