いつか眠りにつく前に
いつか眠りにつく前に

「いつか眠りにつく前に」の基本情報
制作国アメリカ/ドイツ
作品カテゴリー映画
制作年2007年
作品ジャンル ラブストーリー,ラブコメディ

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「いつか眠りにつく前に」あらすじ

2人の娘に見守られながら臨終のときを待つアン。意識のない彼女の口から漏れる“ハリス”という名と、「ハリスと私がバディを殺した」という謎の言葉。それは、40年間彼女が誰も話さず心に秘めてきた、悲しい愛の記憶をよみがえらせるのだった。

「いつか眠りにつく前に」キャスト・スタッフ

【出演】
アン・グラント[クレア・デインズ] ニナ[トニ・コレット] アン・ロード[ヴァネッサ・レッドグレーヴ] ハリス・アーデン[パトリック・ウィルソン] バディ・ウィッテンボーン[ヒュー・ダンシー] コンスタンス[ナターシャ・リチャードソン] ライラ・ウィッテンボーン[メイミー・ガマー] 夜勤看護師[アイリーン・アトキンス] リュック[エボン・モス=バクラック] ウィッテンボーン氏[バリー・ボストウィック] ライラ[メリル・ストリープ] ウィッテンボーン夫人[グレン・クローズ] デヴィッド・ファー シェリル・リン・バワーズ チャック・クーパー 
【監督】
ラホス・コルタイ 
【原作】
スーザン・マイノット 
【音楽】
ヤン・A・P・カチュマレク 
【脚本】
スーザン・マイノット マイケル・カニンガム 
【製作】
ジェフリー・シャープ 

「いつか眠りにつく前に」概要

「いつか眠りにつく前に」は、人生のたそがれ時に何を思い出すかを描いた一大女性映画です。メリル・ストリープをはじめとするアカデミー賞受賞者から、クレア・デインズのような若手実力派まで、豪華女優陣が織りなす文芸ロマンです。全女性に贈るという言葉がふさわしい作品で、人生の終わりに向かって何を思い、何を感じるのかを深く描いています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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※2024年11月更新データ

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「いつか眠りにつく前に」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.3

  • じょじゃーすさん/40代/女性 3

    視聴済み

    どんな人にでも必ずや一つか二つは後悔があるだろうし、叶えられなかった思いだってある。アンの若かりし頃に起きた出来事は衝撃的で、消したくても消せない記憶であることには共感ができます。だけど死期が近いアンがこぼした言葉から、鑑賞者が期待するのはもっと壮大なお話。「なんだ、そんなものか…」と淡白な気持ちになってしまった人も多いのではないでしょうか。邦題も大げさなのかもしれませんね。

  • 名無しさん/20代/女性 3

    ストーリーは深く、感情的で、キャストは素晴らしい。ただ、展開が少し遅く、予想外の展開は少ない。でも、女性の視点から描かれた愛と罪の物語は見る価値あり。

  • 名無しさん/60代/女性 3

    演技力豊かな女優陣も魅力だが、謎の言葉が引き立てる過去の愛の記憶が強引すぎ。感情移入しにくい。

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