いつか眠りにつく前に

公開日:

3.3



  • 基本情報
  • あらすじ
  • 作品概要

制作年: 2007年 / 制作国: アメリカ/ドイツ

カテゴリ:映画 / ジャンル: ラブストーリー,ラブコメディ


【出演】
アン・グラント[クレア・デインズ] ニナ[トニ・コレット] アン・ロード[ヴァネッサ・レッドグレーヴ] ハリス・アーデン[パトリック・ウィルソン] バディ・ウィッテンボーン[ヒュー・ダンシー] コンスタンス[ナターシャ・リチャードソン] ライラ・ウィッテンボーン[メイミー・ガマー] 夜勤看護師[アイリーン・アトキンス] リュック[エボン・モス=バクラック] ウィッテンボーン氏[バリー・ボストウィック] ライラ[メリル・ストリープ] ウィッテンボーン夫人[グレン・クローズ] デヴィッド・ファー シェリル・リン・バワーズ チャック・クーパー 
【監督】
ラホス・コルタイ 
【原作】
スーザン・マイノット 
【音楽】
ヤン・A・P・カチュマレク 
【脚本】
スーザン・マイノット マイケル・カニンガム 
【製作】
ジェフリー・シャープ 

2人の娘に見守られながら臨終のときを待つアン。意識のない彼女の口から漏れる“ハリス”という名と、「ハリスと私がバディを殺した」という謎の言葉。それは、40年間彼女が誰も話さず心に秘めてきた、悲しい愛の記憶をよみがえらせるのだった。

「いつか眠りにつく前に」は、人生のたそがれ時に何を思い出すかを描いた一大女性映画です。メリル・ストリープをはじめとするアカデミー賞受賞者から、クレア・デインズのような若手実力派まで、豪華女優陣が織りなす文芸ロマンです。全女性に贈るという言葉がふさわしい作品で、人生の終わりに向かって何を思い、何を感じるのかを深く描いています。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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レビュー 4件

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2025.1.2

じょじゃーす/40代/女性

3.0

0


どんな人にでも必ずや一つか二つは後悔があるだろうし、叶えられなかった思いだってある。アンの若かりし頃に起きた出来事は衝撃的で、消したくても消せない記憶であることには共感ができます。だけど死期が近いアンがこぼした言葉から、鑑賞者が期待するのはもっと壮大なお話。「なんだ、そんなものか…」と淡白な気持ちになってしまった人も多いのではないでしょうか。邦題も大げさなのかもしれませんね。

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2023.8.9

名無し/20代/女性

3.0

0


ストーリーは深く、感情的で、キャストは素晴らしい。ただ、展開が少し遅く、予想外の展開は少ない。でも、女性の視点から描かれた愛と罪の物語は見る価値あり。

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2023.8.9

名無し/60代/女性

3.0

0


演技力豊かな女優陣も魅力だが、謎の言葉が引き立てる過去の愛の記憶が強引すぎ。感情移入しにくい。

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2023.8.9

名無し/30代/男性

4.0

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感動的なストーリーと素晴らしい女優陣。全女性に贈りたい一作。絶対見るべき!


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