カーテンコール


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2004年
作品ジャンル ドラマ
「カーテンコール」あらすじ

出版社に勤める香織は、読者の投稿で寄せられた「懐かしマイブーム」を取材することに。彼女は昭和30年代に下関の映画館「みなと劇場」で幕間芸人を務めていた男の行方を捜すが、取材を進めるうちに彼とその家族の数奇な運命が明らかになり…。

「カーテンコール」キャスト

【出演】
橋本香織(伊藤歩) 安川修平(藤井隆) 美里(鶴田真由) 良江(奥貫薫津田寛治 橋龍吾 井上堯之 藤村志保 夏八木勲 
【監督】
佐々部清 
【脚本】
佐々部清 

「カーテンコール」概要

「カーテンコール」は、昭和30年代から40年代、日本映画界が最も活気を帯びていた時代の映画館を舞台にした作品です。そこに集う人々の悲喜こもごもの人間模様を描いています。笑いと涙に満ちたノスタルジックなドラマで、昔懐かしい「昭和」の映画館に戻ってみるかのような感覚を味わえます。監督は「半落ち」の佐々部清が務めており、彼の繊細な演出が光ります。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「カーテンコール」の感想・レビュー評価

レビュー3件

総評価 3.3

  • 名無しさん/60代/男性 2

    昭和の映画館を舞台にした設定は魅力的だったが、人間模様の描写が浅く感じた。監督の力量を疑わざるを得ない。もっと深みが欲しかった。

  • 名無しさん/30代/女性 4

    昭和の映画館が舞台、人間模様が心に響く。監督の手腕が光る。懐かしさと感動が交錯する一作。

  • 名無しさん/30代/男性 4

    昭和の映画館を舞台にした人間模様、なかなか面白い。ただ、監督の過去作に比べるとやや物足りなさも。でも、映画愛が感じられて良い感じ。

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