テルマエ・ロマエ


制作国日本
作品カテゴリー映画
制作年2012年
作品ジャンル コメディ
「テルマエ・ロマエ」あらすじ

ルシウス・モデストゥス(阿部寛)は古代ローマの浴場設計技師で、設計が古いと師匠から叱咤されていた。公衆浴場で新しい案を考えていた時、突然21世紀の日本の銭湯にタイムスリップしてしまった。ルシウスは近代的な大衆風呂に感動しながら、そのまま女風呂に入ってしまう。そこで物を投げつけられ気絶し男風呂まで引きずられていく。意識を取り戻し、おいしいフルーツ牛乳や浴室の富士山の絵、脱衣場においてあるかごなど自分には全く思いつかない風呂の設計に落ち込み涙を浮かべる。 その後いつのまにか古代ローマにもどり、日本の風呂を再現することに?!

「テルマエ・ロマエ」概要

「テルマエ・ロマエ」は、古代ローマの浴場設計技師ルシウスが現代日本にタイムスリップするという奇想天外なストーリーのコメディ映画です。阿部寛が主演を務め、ヤマザキマリの同名コミックを実写映画化しています。現代文明に接した古代ローマ人のリアクションが笑いを呼び、ローマ人を演じる出演者の“濃い”顔ぶれも見どころの一つです。古代と現代、異なる文化が交錯する中で繰り広げられるユーモラスなエピソードが魅力の作品です。

※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/

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「テルマエ・ロマエ」の感想・レビュー評価

レビュー4件

総評価 3.5

  • 名無しさん/60代/男性 3

    古代ローマの浴場設計師が現代日本の銭湯にタイムスリップ、その衝撃的な体験が笑いを誘う。阿部寛の演技は見事だが、ストーリーはやや予想通り。でも、面白おかしく描かれた文化の違いは楽しめる。

  • 名無しさん/20代/女性 3

    古代ローマと現代日本の風呂文化が交錯する設定は面白いけど、笑いのツボが合わなかった。キャラクターのリアクションも大げさすぎて、感情移入しにくかったな。

  • 名無しさん/50代/女性 5

    古代ローマと現代日本の風呂文化が交錯する、笑いと感動のストーリー。阿部寛の演技が素晴らしい!一見の価値あり!

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