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制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2007年 |
作品ジャンル | ドラマ |
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「パッチギ! LOVE&PEACE」あらすじ
1974年。アンソンは病気の息子チャンスの治療のために一家で東京に引っ越してきた。妹のキョンジャは、狭い世界を飛び出したいという思いとチャンスの治療費のためにも、芸能界入りを決意する。
「パッチギ! LOVE&PEACE」キャスト・スタッフ
【出演】
李安成(アンソン)[井坂俊哉] 李慶子(キョンジャ)[中村ゆり] 野村健作[西島秀俊] 佐藤政之[藤井隆] ビョンチャン[風間杜夫] 兄妹の母[キムラ緑子] キョンスン[手塚理美] 高泰玉(テオ)[キム・ウンス] 李燦秀(チャンス)[今井悠貴] 枝川の長老[米倉斉加年] ホルモン屋のおばさん[馬渕晴子] 朝鮮将棋のおじさん[村田雄浩] 三浦プロデューサー[ラサール石井] 「太平洋のサムライ」監督[杉本哲太] 石橋中将役の大物俳優[麿赤兒] ライトエージェンシー社長[でんでん] イカ釣り船の船長[寺島進] お志摩[国生さゆり] 南プロデューサー[田口浩正] なおみ[すほうれいこ] 水中運動会のAD[宮川大輔] ライトエージェンシー松井[山本浩司] ギャグ好きのおじさん[松尾貴史] ヨンギ[清水優] 国土舘応援団団長の近藤[桐谷健太] 応援団の金閣[粟野史浩] 応援団の金閣[土平ドンペイ] 先輩運転士[田中要次] 朝高生の番長[徳山昌守] 錦宏次郎[浜田学] 舞台挨拶の司会者[菅原大吉] サード助監督[堀江慶] ブローカーの男[長原成樹] 取調官[田中哲司] 刑事[日向丈] スナックのママ[愛染恭子] ヤクザ俳優[木下ほうか] 時代劇の監督[金田敦] 倉田プロデューサー[並樹史朗] 佐藤の母[竹下明子] 佐藤の妹[鎌田愛] 三浦プロデューサーの秘書[吉田千晃] 水中運動会の司会[久ヶ沢徹] 水中運動会の司会[川村亜紀] チャンスの母(写真)[松永京子] 父ジンソン[ソン・チャンウィ] 若い海女[ちすん] 金村伍長[パク・ソヒ] 故買屋の女店主[新屋英子] 宇野重吉[中村有志] マスター[温水洋一] 漁船の船長[木村祐一]
【監督】
井筒和幸
【音楽】
加藤和彦
【脚本】
羽原大介 井筒和幸
【製作】
李鳳宇 河合洋 キム・ウテク 西垣慎一郎 川崎代治 千葉龍平 冨木田道臣
「パッチギ! LOVE&PEACE」概要
「パッチギ! LOVE&PEACE」は、井筒和幸監督による大ヒット青春映画の続編です。感動とスケールがさらにパワーアップした本作は、舞台を京都から6年後の東京に移し、アンソンとキョンジャの兄妹が新たな試練に立ち向かいます。数々の映画賞を受賞した前作の魅力を引き継ぎつつ、新たな展開が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「パッチギ! LOVE&PEACE」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
青春映画の金字塔の続編。舞台は京都から6年後の東京。アンソンとキョンジャの兄妹が新たな試練に立ち向かう。井筒和幸監督の手腕が光る。しかし、前作の鮮烈さはやや薄れ、物語の展開も一部予測しやすい。それでも見応えはある。
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2023.08.09
感動を狙った演出が強引すぎ。キャラクターの心情描写が浅く、感情移入困難。賞受賞作とは思えぬ。
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2023.08.09
感動的な兄妹の絆と挑戦。井筒和幸監督の青春映画、最高!涙なしでは観られません。
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