- フリーキーワード
バトル・ハザード
制作国 | アメリカ/シンガポール |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2013年 |
作品ジャンル | アジア |
バイオテクノロジー企業の研究所からウイルスが流出し、感染者は次々にゾンビ化。傭兵のマックスは、街に取り残された令嬢の救出任務を受け、軍事封鎖されたゾンビだらけの街に乗り込むが、そこにはゾンビだけでなく殺人ロボットまでもが潜んでいた。
【出演】
マックス(ドルフ・ラングレン) ジュード(メラニー・サネッティ) リーズ(マット・ドーラン) デューク(デヴィッド・フィールド) ヘルナンデス(エステバン・クエト) リン(リディア・ルック) アンナ(オダ・マリア) ジェン・クオ・サン
【監督】
クリストファー・ハットン
【脚本】
クリストファー・ハットン
【製作】
エフード・ブライベルグ クリストファー・ハットン レオン・トン
「バトル・ハザード」は、ロボット、ゾンビ、人間核弾頭が壮絶な戦いを繰り広げるSFアクション作品です。主演と製作総指揮を務めるのは、「エクスペンダブルズ」シリーズのドルフ・ラングレン。ゾンビという定番のテーマに、ロボットが加わることで新たな展開が生まれ、観る者を飽きさせません。ロボットとゾンビ、そして人間核弾頭の三つ巴の戦いは、視覚的にもストーリー的にも圧巻の一言。一瞬たりとも目を離すことができない、息を呑むような展開が待ち受けています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「バトル・ハザード」の感想・レビュー評価
-
2023.08.09
アクション満載で面白かったけど、ゾンビとロボットの組み合わせはちょっと変だったな。でも、ドルフ・ラングレンの演技はかっこよかった!次回作も楽しみ!
-
2023.08.09
感染者がゾンビ化する設定は面白いが、殺人ロボットの登場は無理がある。ドルフ・ラングレンの演技も平凡。期待外れだった。
-
2023.08.09
超クールな傭兵とゾンビ、ロボットの戦いが最高!ドルフ・ラングレンの演技も素晴らしい!見応えあり!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア