- フリーキーワード
パニッシャー:ウォー・ゾーン
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2008年 |
作品ジャンル | R指定 |
マフィアに家族を殺され、闇の処刑人パニッシャーとなった元兵士フランク。巨大組織のパーティを襲撃して幹部たちの命を奪うが、そのひとりがFBIの潜入捜査官だったことを知る。自責の念に苛まれるなか、彼に顔を引き裂かれた男ビリーが復讐を挑んでくる。
【出演】
フランク・キャッスル(パニッシャー)(レイ・スティーヴンソン) ビリー・ルソッティ(ジグソウ)(ドミニク・ウェスト) アンジェラ(ジュリー・ベンツ) ポール・ブディアンスキー(コリン・サーモン) ルーニー・ビン・ジム(ダグ・ハッチソン) マルティン・ソープ(ダッシュ・ミホク) マイクロ(ウェイン・ナイト) マーク・カマチョ ロマーノ・オルザリ ケラム・マレッキ=サンチェス ラリー・デイ ロン・レア トニー・カラブレッタ T・J・ストーム デヴィッド・ヴァディム
【監督】
レクシー・アレクサンダー
【音楽】
マイケル・ワンドマッチャー
【脚本】
ニック・サントーラ アート・マーカム マット・ハロウェイ
【製作】
ゲイル・アン・ハード
「パニッシャー:ウォー・ゾーン」は、マーベル・コミックの人気作品が三度目の映画化された作品です。主人公は超バイオレントなヒーロー、パニッシャーで、彼の激しい戦闘シーンが描かれています。パニッシャーを演じるのは、「ダイバージェント」のレイ・スティーヴンソンで、彼の演技は見事なものです。特に、容赦ない人体破損描写は観る者を圧倒します。この作品は、パニッシャーが撃って撃って撃ちまくる、アクション満載の映画となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「パニッシャー:ウォー・ゾーン」の感想・レビュー評価
-
2023.08.23
アクション満載でスリリング!主人公の苦悩と復讐心がリアル。人体破損描写は圧巻!
-
2023.08.23
アクションは迫力満点だけど、人体破損描写が過剰。主人公の自責感も深すぎて重い。もう少し軽やかさが欲しい。
-
2023.08.09
暴力描写が多すぎて、ちょっと怖かったよ。主人公の苦悩も深すぎて、楽しめなかったな。もっとヒーローらしさが欲しかった。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア