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ファイナル・デスティネーション
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2000年 |
作品ジャンル | ホラー,パニック |
修学旅行でフランスへ向かう高校生たち。だが、そのうちの一人アレックスは登場した旅客機が爆発する夢を見て離陸直前に機から逃げ出す。そして夢は現実のものに…。彼と一緒に旅客機を降りて命拾いをした者たちが、次々と不可解な死を遂げていく。
【出演】
アレックス・チャンス・ブラウニング(デヴォン・サワ) クレア・リヴァース(アリ・ラーター) カーター・ホートン(カー・スミス) ヴァレリー・リュートン夫人(クリステン・クローク) エージェント・ウェイン(ダニエル・ローバック) テリー・チェイニー(アマンダ・デトマー) ウィリアム・ブラッドワース(トニー・トッド) ビリー・ヒッチコック(ショーン・ウィリアム・スコット) トッド・ワグナー(チャド・E・ドネッラ) クリスティン・シャトラン ブレンダン・フェア
【監督】
ジェームズ・ウォン
【音楽】
シャーリー・ウォーカー
【脚本】
グレン・モーガン ジェームズ・ウォン ジェフリー・レディック
【製作】
グレン・モーガン クレイグ・ペリー ウォーレン・ザイド
「ファイナル・デスティネーション」は、運命に定められた死から逃れることを描いたホラー・サスペンス作品です。シリーズ第一弾となるこの作品は、奇抜な設定と衝撃的な描写が観る者を唖然とさせます。軽快な語り口と二転三転する展開が特徴で、主人公たちが見舞われるさまざまな怪死のアイデアが観る者を引き込みます。運命から逃れることは可能なのか、その答えを探る作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「ファイナル・デスティネーション」の感想・レビュー評価
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2023.08.09
特殊な死の描写は斬新だが、キャラクターの深みが足りず感情移入しにくい。また、緊張感が途切れる場面も多く、全体的に物足りなさを感じた。
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2023.08.09
面白いけどちょっと怖すぎ!飛行機に乗るのが怖くなっちゃった。でも、怪死のアイデアはすごいと思ったよ。次回も観たいけど、夜には観れないかも。
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2023.08.09
スリル満点で怖さも満載!一度見たら忘れられない衝撃的なシーンがたくさん。展開も早くて飽きさせない!
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