- フリーキーワード
ファントム-開戦前夜-
| 制作国 | アメリカ |
|---|---|
| 作品カテゴリー | 映画 |
| 制作年 | 2012年 |
| 作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
1968年。デミトリーが艦長を務めるソ連海軍B-67は、謎に包まれた装置ファントムとその実験を行うという技術者ブルニーとガーリンを載せて偵察潜航へ。ブルニーらがKGBの特殊部隊オズナの一員ではないかとデミトリーが疑うなか、思いもよらぬ事態が起きる。
【出演】
デミトリー・ズボフ(デミ)（エド・ハリス） ブルニー（デヴィッド・ドゥカヴニー） アレックス（ウィリアム・フィクトナー） マルコフ（ランス・ヘンリクセン） ショーン・パトリック・フラナリー ジョナサン・シェック ジェイソン・ベギー ダグマーラ・ドミンスク デレク・マジャール ジェイソン・グレイ=スタンフォード キップ・パルデュー ジョーダン・ブリッジス
【監督】
トッド・ロビンソン
【音楽】
ジェフ・ローナ
【脚本】
トッド・ロビンソン
【製作】
ジョン・ワトソン ペン・デンシャム
「ファントム-開戦前夜-」は、1968年の米ソ冷戦下を舞台にしたサスペンス作品です。実際に起きたソ連軍原潜撃沈事件からインスパイアされ、特殊装置ファントムを搭載したソ連軍潜水艦クルーの運命を描きます。クルーの中には、「ラン・オールナイト」のエド・ハリスなど実力派俳優が顔を揃え、緊迫感あふれるストーリーを展開します。謎に包まれた事件の真相と、クルーたちが直面する試炼を通じて、人間の業と勇気、そして戦争の恐ろしさを描いています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
「ファントム-開戦前夜-」の感想・レビュー評価
-
2023.08.09
特殊装置ファントムの謎が深まる中、デミトリー艦長の疑念が高まる様子は見応えあり。エド・ハリスの演技も素晴らしい。ただ、予期せぬ事態の展開はやや強引に感じたかな。全体的にはまずまずの出来。
-
2023.08.09
圧巻の演技と緻密なストーリー展開。冷戦時代の緊張感が見事に描かれている。
-
2023.08.09
特殊装置の謎が深まる一方、キャラクターの心理描写が浅い。エド・ハリスの演技も救いがない。期待外れだった。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア
