モンスターズ・インク

制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2001年 |
あらすじ
「子供達の悲鳴」がエネルギーになる世界、モンスターズインクで働くモンスターたちは、会社内のドアを通じて夜な夜な子供の部屋に忍び込み、子供達を怖がらせていた。
サリーとマイクはモンスターズインクの名コンビ。ある日、ブーと名乗る子供がモンスターの世界に迷い込んできてしまった。
モンスターの世界に人間の子供が入り込むのは絶対に起きてはいけない出来事だ。 サリーとマイクは力を合わせてブーを元の世界に戻そうと奔走する。
しかし、普段からサリーを敵対視する意地悪なモンスター・ランドールがそれを妨害してきて…。
ブーは無事に家に帰ることができるのか!?
作品概要
「モンスターズ・インク」は、ピクサーが贈るファンタジーコメディです。
子供の悲鳴をエネルギー源とするモンスターの世界に、人間の女の子ブーが迷い込んでしまいます。
怖がらせ屋のサリーと相棒マイクが、ブーを人間の世界に戻すため大冒険します。心温まる友情と、笑い声の持つ力が描かれた作品です。
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レビュー 12件
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~5
25%
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42%
〜3
17%
〜2
8%
〜1
8%
子ども向けアニメと思って油断してたら、すごく深いメッセージにびっくり。
恐怖から笑いへという発想が新鮮で、優しさや友情の大切さを改めて感じられた。
好きすぎて何度もリピートしてる。
サリーとマイクの掛け合いが楽しくて、二人の個性がはっきりしているのが良かった。ブーとの関係が徐々に変わっていく過程が自然で温かみを感じる。怖がらせる仕事と友情の狭間で葛藤する姿が愛おしくて、笑いどころも多いけどちゃんと感動もあるバランスの良さが秀逸。モンスターの世界の細かい設定やビジュアルも丁寧で、何度見ても新しい発見がある作品。
基本的にディズニーやピクサーはあまり見ないのですが、この作品は学校の授業か何かでみました。意外にも結構面白かったです。子どもたちを怖がらせることを生業としているモンスターたちと子供の交流が描かれていますが、その子供がかわいいんですよ。私も夢中になりました。
最初はただの怖がらせ屋だったサリーが、ブーと関わるうちに親のような愛情を育んでいく姿が心に響く。
ワクワクする冒険の中に温かさがあり、家族の絆の大切さを改めて感じさせてくれる。
全体的にほっこりとした気持ちになれる、心温まる作品。
モンスター目線の、人間の世界が覗けるなど、中々にない視点で書かれている映画。
ディズニー映画特有のイラスト調で、動きも滑らか。そして、まるでモンスターたちが人間のように生活している世界観。モンスターと言っても怪異では無いし、可愛いので、お化け嫌いでも楽しめます。
モンスターが子供の怖がりをエネルギー源にしている世界を描いたアニメ映画。ブーとサリーの心温まる友情や冒険が描かれ、コメディ要素もありながら感動的なシーンも満載!モンスターたちの個性的なキャラクターが楽しい!子供向けのようでありながら、大人も楽しめる深いメッセージを感じられる映画です。

2023.7.29
名無し/60代/男性
0
面白い設定だけど、ストーリーは予測可能。子供向けだけど大人も楽しめる。キャラクターは魅力的だけど、敵役が弱い。視覚的には楽しいが、深みに欠ける。
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※3個まで選べます |
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