私は貝になりたい
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1959年 / 制作国: 日本
ジャンル: クラシック
【出演】
フランキー堺 新珠三千代 水野久美 笠智衆 中丸忠雄 藤田進 加東大介 南原伸二
…【監督】
橋本忍
【原作】
橋本忍 加藤哲太郎
【音楽】
佐藤勝
【脚本】
橋本忍
【製作】
藤本真澄 三輪礼二
戦争が終わり、故郷・高知の床屋で妻子と共に平和な毎日を送る清水豊松のもとに、進駐軍と警察が現れる。彼らは戦争中に仕官命令でアメリカ人捕虜を殺した罪で、豊松を逮捕する。死刑判決を受けた豊松は、講和条約締結で釈放されることを信じていた…。
「私は貝になりたい」は、フランキー堺主演の傑作ドラマで、戦争の理不尽さと戦争裁判の難しさを描いています。日本映画界を代表する脚本家・橋本忍が監督を務め、戦争に巻き込まれた人々の悲劇を描き出し、平和を祈る感動作となっています。ドラマ版でも主役を演じたフランキー堺が、その名演を再び見せています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
配信中のサービス
見放題
月額990円
初回31日間無料
宅配レンタル
月額1,026円~
初回30日間無料
※2025年3月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
レビュー 3件
~5
33%
~4
0%
〜3
67%
〜2
0%
〜1
0%

2023.8.9
名無し/20代/女性
0
平和な日常が一変、戦争の罪で逮捕される主人公。死刑判決にも希望を捨てず、その姿に涙。だけど、展開が重すぎて心が疲れる。もう少し軽いテーマが良かったな。

2023.8.9
名無し/60代/男性
0
戦後の混乱期を描いた作品。主人公の苦悩がリアルに描かれていて、心に響く。ただ、時代背景を理解しきれない部分もあった。フランキー堺の演技は見事。

2023.8.9
名無し/50代/女性
0
感動的なストーリーとフランキー堺の名演が心に響く。戦争の悲劇を描きつつ、平和への祈りが込められている。
|
||
|
||
※3個まで選べます |
||
|
||
|
こちらの内容でよろしいですか?
