- フリーキーワード
刺さった男
制作国 | スペイン |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2012年 |
作品ジャンル | コメディ |
広告業界の元エリート、ロベルトは失業以来2年間、どん底の日々を送っていた。そんなある日、事故で博物館の鉄柵が頭に刺さってしまう。身動きが取れないロベルトをマスコミが取り囲む、そんな生死の境で彼は命懸けの金儲けを思いついてしまった…。
【出演】
ロベルト(ホセ・モタ) ルイサ(サルマ・ハエック) メルセデス(ブランカ・ポルティージョ) アルカルド(ファン・ルイス・ガリアルド) ジョニー(フェルナンド・テヘロ) クラウディオ(マヌエル・タリャフェ) デイビッド・ソラー(サンティアゴ・セグーラ) Dr.ベラスコ(アントニオ・ガリード) ピラー・アルバレズ(カロリーナ・バング) ザビエル(ホアキン・クリメント)
【監督】
アレックス・デ・ラ・イグレシア
【音楽】
ジョアン・バレント
【脚本】
ランディ・フェルドマン
【製作】
アンドレス・ビセンテ・ゴメス シモ・ペレス
「刺さった男」は、不幸のどん底で苦しむ中年男性が人生大逆転を目指すブラックコメディです。頭に鉄骨が刺さり、身動きが取れなくなった主人公の姿を描きます。しかし、その状況を逆手に取り、彼は大逆転を目指します。イグレシア監督らしい怒涛の展開とマスコミへの風刺が織り交ぜられ、観る者を引きつけます。この作品は、人生のどん底から這い上がる勇気と、社会の矛盾を風刺した作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「刺さった男」の感想・レビュー評価
-
2023.08.09
うーん、主人公が動けないのに展開が早すぎてついていけなかったなぁ。マスコミの風刺も深すぎて理解できなかったよ。
-
2023.08.09
すごい!頭に鉄柵が刺さった男が大逆転を目指す話、面白すぎ!怒涛の展開と風刺が最高!
-
2023.08.09
面白いけどちょっとブラックすぎるかも。主人公の逆転劇は見応えあるけど、マスコミの風刺が強すぎて笑えない部分も。でも、展開は怒涛で飽きさせないよ!
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア