さくらんぼ 母ときた道
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年： 2007年 / 制作国： 日本/中国
ジャンル： アジア
【出演】
桜桃(インタウ)[ミャオ・プゥ] 葛望(グォワン)[トゥオ・グゥオチュアン] 紅紅(ホンホン)[ロン・リー] 村長[マ・リーウェン]
…【監督】
チャン・ジャーペイ
【音楽】
安田芙充央
【脚本】
パオ・シー
1980年代、中国・雲南省の農村。知的障害を持つ桜桃は、足の不自由な葛望と結婚する。貧しいながらも仲睦まじく暮らすふたりだったが、子宝には恵まれなかった。そんなある日、道端で泣いていた赤ん坊を拾ってきた桜桃は、紅紅と名付けて育て始めるが…。
「さくらんぼ 母ときた道」は、1980年代の中国を背景に、知的障害を持つ母とその娘の絆を描いた感動的なドラマです。脚本は、「初恋のきた道」の脚本家パオ・シーが、自身の子供時代に身近にあった実話を元に執筆しました。母と娘の深い絆を描く一方で、中国雲南省の美しい風景を収めた映像も見どころの一つです。この作品は、家族愛の深さと、人間の強さを描いた感動作となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元：https://video.unext.jp/
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レビュー 3件
～5
33%
～4
0%
〜3
33%
〜2
33%
〜1
0%
2023.8.8
名無し/30代/男性
0
観終わった感想は、美しい風景と共に描かれる母娘の絆が心に残る。ただ、知的障害を持つ母親の描写はやや甘い部分も。でも、実話を元にしたストーリーは感動的だったよ。
2023.8.8
名無し/60代/女性
0
感動的なテーマだけど、演技が浅くて感情移入できなかったわ。美しい風景も、物語に深みを加えるには至らず。残念。
2023.8.8
名無し/20代/女性
0
感動的な母娘の絆と美しい風景が心に響く。涙なしには観られない作品。
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