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悲しみが乾くまで
制作国 | アメリカ/イギリス |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2008年 |
家族と幸せな日々を送っていたオードリーは、最愛の夫・ブライアンを突然の事故で亡くす。夫の死から立ち直るため、ブライアンの親友でヘロインに溺れるジェリーと共同生活を始めたオードリー。ジェリーは断薬会に通い、いつしか父親代わりの存在となるが…。
【出演】
オードリー・バーク(ハル・ベリー) ジェリー・サンボーン(ベニチオ・デル・トロ) ブライアン・バーク(デヴィッド・ドゥカヴニー) ケリー(アリソン・ローマン) ニール(オマー・ベンソン・ミラー) ハワード・グラスマン(ジョン・キャロル・リンチ) ハーパー・バーク(アレクシス・リュウェリン) ドーリー・バーク(マイカ・ベリー) ロビン・ワイガート ポーラ・ニューサム サラ・ドゥブロフスキー モーリーン・トーマス パトリシア・ハラス V・J・フォスター キャロライン・フィールド
【監督】
スサンネ・ビア
【音楽】
ヨハン・セーデルクヴィスト
【脚本】
アラン・ローブ
【製作】
サム・メンデス サム・マーサー
「悲しみが乾くまで」は、ハル・ベリーとベニチオ・デル・トロが共演し、喪失と再生を描いた感動のドラマです。アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「未来を生きる君たちへ」のスサンネ・ビア監督がハリウッドに進出して手掛けた初の作品です。物語は、突然夫を失った妻と、麻薬中毒の男が主人公。二人はそれぞれの悲しみと向き合いながら、新たな生き方を見つめ直していきます。人生の痛みを乗り越え、再生へと向かう彼らの姿が描かれています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「悲しみが乾くまで」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
感動的なストーリーだけど、ちょっと重すぎて辛かったな。でも、人間の強さとか、愛とか、そういうのが伝わってきて、すごく考えさせられたよ。でも、もう少し明るいシーンがあっても良かったかな。
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2023.08.23
感情の描写が浅く、キャラクターの成長も見えず。麻薬中毒の男の描写も甘い。監督のハリウッド進出作とは思えない。
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2023.08.23
感動的なストーリー。夫を失った妻と麻薬中毒の男の成長が素晴らしい。
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