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さらば、ベルリン
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2006年 |
作品ジャンル | R指定 |
第2次世界大戦直後の荒廃したベルリンにやって来たアメリカの従軍記者・ジェイクは、戦争の余波に紛れて自分の過去を捨てようとしているかつての恋人・レーナに再会する。偶然とは思えない再会に、ジェイクはレーナが隠している秘密を暴き出そうとする。
【出演】
ジェイク・ゲイスメール(ジョージ・クルーニー) レーナ・ブラント(ケイト・ブランシェット) タリー(トビー・マグワイア) ミュラー大佐(ボー・ブリッジス) ダニー(トニー・カラン) バーニー(リーランド・オーサー) ブレイマー下院議員(ジャック・トンプソン) ハンネローレ(ロビン・ワイガート) シコルスキー(ラヴィル・イシアノフ) クリスチャン・オリヴァー
【監督】
スティーヴン・ソダーバーグ
【原作】
ジョゼフ・キャノン
【音楽】
トーマス・ニューマン
【脚本】
ポール・アタナシオ
【製作】
ベン・コスグローヴ グレゴリー・ジェイコブズ
「さらば、ベルリン」は、ジョージ・クルーニー主演のミステリー・サスペンス映画です。終戦直後のベルリンを舞台に、愛と陰謀が絡み合う物語が全編モノクロで描かれています。監督は「トラフィック」のS・ソダーバーグで、ヒロインを演じるのはケイト・ブランシェットです。この作品は、戦争の影響を受けた混沌とした時代背景の中で、人間の愛と欲望、そして裏切りが交錯する様子を巧みに描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「さらば、ベルリン」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
全編モノクロの選択は斬新だが、陰謀と愛の絡み合いが浅い。ブランシェットの演技も期待外れ。もっと深みが欲しかった。
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2023.08.08
物語は終戦直後のベルリン、全編モノクロで描かれ、愛と陰謀が絡み合う。ケイト・ブランシェットの演技は素晴らしい。ただ、ストーリーは少々予測しやすく、もう少しサプライズがあっても良かったかな。
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2023.08.08
感動的な再会と秘密、全編モノクロの美しさが心を揺さぶる。ブランシェットの演技も圧巻!絶対見るべき!
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