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007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1999年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
石油王のキング卿が、MI6本部で爆殺される。テロリストのレナードによる犯行であることを掴んだMは、キング卿の娘エレクトラを彼から守るようボンドに命じる。彼女の警護を務めるなか、ボンドはレナードが強奪した大規模な核爆破テロを企てているのを知る。
【出演】
ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン) エレクトラ(ソフィー・マルソー) レナード(ロバート・カーライル) クリスマス・ジョーンズ(デニース・リチャーズ) ロビー・コルトレーン ジュディ・デンチ デスモンド・リュウェリン ジョン・クリーズ マリア・グラツィア・クチノッタ ゴールディー セレナ・スコット・トーマス サマンサ・ボンド コリン・サーモン クロード=オリヴィエ・ルドルフ
【監督】
マイケル・アプテッド
【音楽】
デヴィッド・アーノルド
【脚本】
ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ブルース・フィアスティン
【製作】
マイケル・G・ウィルソン バーバラ・ブロッコリ
「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」は、人気シリーズの第19弾で、ハードなアクションとシリアスなドラマが交錯します。物語は、石油パイプラインを巡る陰謀に、主人公のボンドが挑むというものです。大掛かりなアクションの数々が繰り広げられる中、悪役に扮したR・カーライルの憎々しくも悲哀に満ちた演技も見どころの一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
アクション満載でスリリングな展開が楽しめるけど、ストーリーはちょっと予想通り。でも、R・カーライルの演技は素晴らしい!悪役の深みが感じられて、見応えあり。全体的にはまぁまぁかな。
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2023.08.08
大掛かりなアクションは見応えあるけど、悪役の悲哀が強調されすぎて、スパイ映画のスリル感が薄れてしまったわ。
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2023.08.08
爽快なアクションとR・カーライルの深みある演技が素晴らしい!見応え十分!
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