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朝食、昼食、そして夕食
制作国 | スペイン/アルゼンチン |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2010年 |
作品ジャンル | ドラマ |
スペイン巡礼の終点地、ガリシア州の街サンティアゴ・デ・コンポステラ。空腹のあまりに市場で盗みを働く青年、訪れるはずの恋人のために料理を作る俳優、質素な料理を無言のまま口に運んでいく老夫婦など、さまざまな者たちの食事と人生が映し出される。
【出演】
エドゥ(ルイス・トサル) セルヒオ(セルヒオ・ペリス=メンチェータ) ヴラディミル(ペドロ・アロンソ) ソル(エスペランサ・ペドレーニョ) ヌリア(クリスティーナ・ブロンド) ビクトル(ビクトル・クラビホ) トゥト(フェデ・ペレス) フラン(ビクトル・ファブレガス)
【監督】
ホルヘ・コイラ
【音楽】
イバン・ラシェ ピティ・サンス
【脚本】
ホルヘ・コイラ アラセリ・ゴンダ ディエゴ・アメイシェイラス
【製作】
フェルナンダ・デル・ニド ファルコ・カストロマン ルイス・トサル ウーゴ・カストロ・ファウ
「朝食、昼食、そして夕食」は、世界遺産にも選ばれたスペインの街を舞台に、人と食の物語を描いた作品です。スペイン・ガリシア州出身の監督と俳優たちが集結し、食事をテーマにした群像ドラマを展開します。次々と登場する料理の数々はもちろん、キャストが繰り出す即興の演技も見どころの一つです。人々の日常と食事を通じて、人間関係や生活の喜び、悲しみを描き出しています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「朝食、昼食、そして夕食」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
空腹の青年から老夫婦まで、食事を通じて人生が描かれるのは面白いよね。監督と俳優たちの即興演技もすごい!でも、もう少しストーリーが深くても良かったかな。それに、料理のシーンがもっとあってもいいと思うな。全体的にはまあまあだったよ。
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2023.08.23
盗みを働く青年や料理する俳優、無言の老夫婦の食事シーンは、人生の断片を描く試みは良かったけど、全体的に深みが足りない感じ。即興の演技も、もう少し練られていたら良かったな。
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2023.08.23
すごく感動した!食事と人生のリンクが深いね。監督と俳優の即興演技も最高!
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