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キャッツ&ドッグス
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2001年 |
作品ジャンル | コメディ |
人間の犬アレルギー治療用の新薬を研究していたブロディ教授の愛犬が誘拐される。犯人は、世界征服を企む猫のティンクルズ。危機を知った犬たちは、教授の下へ優秀なエージェント犬を送り込もうとするが、手違いで新米ビーグル犬のルーが派遣されてしまい…。
【出演】
ブロディー教授(ジェフ・ゴールドブラム) ブロディー夫人(エリザベス・パーキンス) ソフィー(ミリアム・マーゴリーズ) スコット・ブロディー(アレクサンダー・ポロック)
【監督】
ローレンス・ガターマン
【音楽】
ジョン・デブニー
【脚本】
ジョン・レクア グレン・フィカーラ
【声の出演】
ルー(トビー・マグワイア) ブッチ(アレック・ボールドウィン) ミスター・ティンクルズ(ショーン・ヘイズ) アイビー(スーザン・サランドン) ピーク(ジョー・パントリアーノ) サム(マイケル・クラーク・ダンカン) キャリコ(ジョン・ロヴィッツ) マスチフ(チャールトン・ヘストン) サロメ・ジェンズ
【製作】
クリストファー・デファリア アンドリュー・ラザー クレイグ・ペリー ウォーレン・ザイド
「キャッツ&ドッグス」は、犬と猫の間で人知れず繰り広げられる大バトルを描いたアクションコメディ作品です。スパイ映画さながらのバトルが展開され、勝つのは犬か猫かという緊張感が絶えません。ハイテク機器を駆使したスパイ活動や、ふんだんに使用されたCGによる迫力ある描写は、大人から子供まで楽しむことができます。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「キャッツ&ドッグス」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
猫と犬のスパイバトル、面白い設定だけど、CGがちょっと古臭い感じ。でも、子供から大人まで楽しめるのは良い点。新米ビーグル犬のルーの活躍が微笑ましい。全体的にはまぁまぁ。
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2023.08.08
CG技術は見事だが、猫と犬のバトルは冗長。スパイ活躍も大人から子供まで楽しめるとは言えず、物足りなさを感じた。
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2023.08.08
猫と犬の大バトル、超面白い!ハイテク機器とCGが最高!大人も子供も楽しめるよ!
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