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愛しのグランマ
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2015年 |
作品ジャンル | コメディ |
厭世家でレズビアンの作家エルは、恋人と別れたばかりで傷心気味。そんなある日、10代の孫娘セージがやって来て、中絶費用を工面してほしいとせがむ。仕事で家庭を顧みない母親ジュディに代わって、エルはセージとともに資金集めの旅に繰り出すが…。
【出演】
エル・リード(リリー・トムリン) セージ(ジュリア・ガーナー) ジュディ(マーシャ・ゲイ・ハーデン) オリヴィア(ジュディ・グリア) デシー(ラヴァーン・コックス) カール(サム・エリオット) エリザベス・ペーニャ ナット・ウルフ サラ・バーンズ ジョン・チョー
【監督】
ポール・ワイツ
【音楽】
ジョエル・P・ウェスト
【脚本】
ポール・ワイツ
【製作】
アンドリュー・ミアノ ポール・ワイツ パリス・カシドコスタス=ラトシス テリー・ダガス
「愛しのグランマ」は、型破りなおばあちゃんが孫娘の窮地を救う、世代を超えた家族愛を描いたコメディ作品です。家族やジェンダー、中絶といった重いテーマを扱いつつも、観る者の心に深く訴え、小気味よく楽しませるヒューマンコメディとなっています。特に、リリー・トムリンの演じるおばあちゃんのキャラクターは、その痛快さが際立っており、作品の見どころの一つとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「愛しのグランマ」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
厭世家のエルと孫娘セージの旅が描かれていて、家族やジェンダー、中絶といったテーマが絡み合う。リリー・トムリンの演技は痛快だったけど、全体的にはそこそこ楽しめる作品。
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2023.08.08
主人公のエルのキャラクターは魅力的だが、その他のキャラクターが浅く、テーマの深掘りが足りない。ヒューマンコメディとしても笑いが少ない。期待外れだった。
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2023.08.08
傷心のエルと孫娘セージの旅、心に響く。家族やジェンダーのテーマ、痛快なヒューマンコメディ。リリー・トムリンの演技、最高!
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