次郎長三国志 第三部
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 1964年 / 制作国: 日本
ジャンル: クラシック
【出演】
鶴田浩二 里見浩太郎 松方弘樹 山城新伍 丘さとみ 佐久間良子 藤純子 長門裕之
…【監督】
マキノ雅弘
【原作】
村上元三
【音楽】
鈴木静一
【脚本】
マキノ雅弘 山内鉄也
名を上げた次郎長はついに清水で家を構え、次郎長一家として看板を掲げる。そんな折に、義兄・大熊の賭場を荒らす輩が現れる。その背後には甲州・黒駒の勝蔵が糸を引いていた。一家の興隆に水を差す存在に、次郎長たちは立ち向かっていくことになるが…。
「次郎長三国志 第三部」は、村上元三の歴史小説をマキノ雅弘監督が映画化した任侠時代劇シリーズの第3弾です。1964年に公開され、監督自身によるリメーク作品となっています。物語は、任侠渡世で名を上げ、親分衆の仲間入りを果たした次郎長が主人公。新たな敵を前に奮闘する彼の姿が描かれ、その活躍は実に痛快です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
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レビュー 3件
~5
33%
~4
0%
〜3
33%
〜2
33%
〜1
0%

2023.8.8
名無し/30代/男性
0
面白さに欠け、新たな敵との対決も痛快さを感じず。任侠渡世の描写も平凡。期待外れだった。

2023.8.8
名無し/30代/女性
0
面白さはあるけど、もう少しキャラクターの深掘りが欲しかったかな。次郎長の奮闘シーンは痛快だったけど、敵役の描写が浅い感じ。でも、任侠渡世の世界観は良く出ていて見応えあり!

2023.8.8
名無し/60代/女性
0
大熊の賭場を荒らす輩、背後の黒駒の勝蔵に立ち向かう次郎長の姿、痛快!新たな敵との闘い、見応えあり!