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女囚さそり 第41雑居房
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1972年 |
作品ジャンル | サスペンス,ミステリー |
「女囚さそり 第41雑居房」あらすじ
法務省の巡閲官の面前で、松島ナミは刑務所長・郷田の隻眼にナイフを突き刺した。郷田は辛くも失明を免れるが、石切場での苦役や強姦などでナミを追い詰めていく。ナミは半死半生となるも屈することなく、女囚のボス・大場らと共に脱走を成功させるが…。
「女囚さそり 第41雑居房」概要
「女囚さそり 第41雑居房」は、篠原とおる原作の劇画を映画化した人気シリーズの第2弾です。主演の梶芽衣子が気迫溢れる迫真の演技を見せ、非情な権力に対する怨念と復讐を描いています。サスペンスとバイオレンスが融合した展開は、前作を上回るパワーアップを遂げています。その結果、観る者を引き込む力強さと緊張感を持つ作品となっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「女囚さそり 第41雑居房」の感想・レビュー評価
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2023.08.08
面前でのナイフ攻撃、石切場での苦役、強姦など、厳しい状況でも屈しない主人公がすごい!脱走成功もドキドキしたよ。でも、怨念と復讐が強すぎてちょっと怖かったな。梶芽衣子さんの演技は迫真で、すごく感じた!バイオレンスが強いけど、サスペンス感はパワーアップしてるね。
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2023.08.08
演技は素晴らしいけど、過度のバイオレンス描写が気になった。もう少しストーリーに深みがあれば良かったな。
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2023.08.08
非情な権力に立ち向かう梶芽衣子の迫真の演技が圧巻。サスペンスとバイオレンスが絶妙に融合した一作。
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