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女必殺五段拳
制作国 | 日本 |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 1976年 |
作品ジャンル | 歴史,時代劇 |
「女必殺五段拳」あらすじ
織物問屋の年頃の一人娘・中川菊。父親は婿養子を迎えようと必死だが、菊本人は結婚に関心がなく、空手道場に通う日々。その道場には、菊が実の妹のように可愛がる愛弟子・ミッチーがいた。ある日、ミッチーの兄が国際麻薬密売組織によって殺害され…。
「女必殺五段拳」概要
「女必殺五段拳」は、志穂美悦子が主演を務める「女必殺拳」シリーズの第4弾で、空手の達人である少女が主人公です。彼女は国際地下組織の麻薬取引に巻き込まれ、その中で自身の空手を駆使して敵を倒していきます。この作品は、東映時代劇や任侠映画の巨匠と称される小沢茂弘監督が手掛けた最後の作品となり、その独特の世界観とアクションシーンが見どころとなっています。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「女必殺五段拳」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
アクションシーンは見応えあるけど、キャラクターの心情描写が浅く、感情移入しにくい。監督の最後の作品としては残念。もう少し深みが欲しかった。
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2023.08.23
空手の達人少女の活躍が圧巻!巨匠小沢茂弘監督の最後の作品、見応え十分!結婚より道場、最高の選択だね!
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2023.08.08
空手の達人である少女の活躍が描かれた作品。国際地下組織の麻薬取引に巻き込まれる展開はスリリングだった。小沢茂弘監督の最後の作品としては、期待外れな部分もあったが、全体的には見応えがあった。
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