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怪盗グルーの月泥棒
制作国 | アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2010年 |
作品ジャンル | 海外アニメ |
怪盗軍団ミニオンのリーダーであるグルーは、ある時月を盗もうと考える。しかし、資金が無くなり悪党銀行で融資を申し込みに行くが、けんもほろろに断られてしまう。やがて、月を盗むのに必要な「縮小ビーム銃」を手に入れるが、ライバル怪盗・ベクターに銃を盗まれてしまう。それでグルーはベクターの家に出入りしてクッキーを売っている3姉妹を利用することに。3姉妹は親のいない寂しい子たちで養護施設にいる。グルーは子供が嫌いで、冷たい態度をとっていたが、3姉妹に懐かれてしまい、共同生活を送ることになった。最初はめんどくさがるグルーだったが、子供と一緒に遊ぶうちに少しずつ愛情が芽生えていき…。
【声の出演】
グルー(スティーヴ・カレル) ベクター(ジェイソン・シーゲル) ネファリオ博士(ラッセル・ブランド) グルーのママ(ジュリー・アンドリュース) パーキンス氏(ウィル・アーネット) ミス・ハッティー(クリステン・ウィグ) マーゴ(ミランダ・コスグローヴ) イディス(デイナ・ゲイアー) アグネス(エルシー・フィッシャー) フレッド(ダニー・マクブライド)
【監督】
クリス・ルノー ピエール・コフィン
【音楽】
ファレル・ウィリアムス ヘイター・ペレイラ
【脚本】
シンコ・ポール ケン・ダウリオ
【製作】
クリス・メレダンドリ ジャネット・ヒーリー ジョン・コーエン
「怪盗グルーの月泥棒」は、「アイス・エイジ」のスタッフが手掛けた3Dアドベンチャー映画です。主人公は、月を盗もうと企む怪盗・グルー。彼の仲間であるミニオンと、孤児の3姉妹との絆が描かれています。テンポ良く進むストーリー展開が特徴で、観る者を飽きさせません。アトラクションムービーとしての要素も豊富で、視覚的な楽しさも魅力の一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「怪盗グルーの月泥棒」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
キャラクターの魅力はあるものの、ストーリーの深みが足りず、感動も薄い。子供向けに過ぎ、大人が楽しむには物足りない。
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2023.08.23
面白い設定だけど、ストーリーは平凡。ユーモラスなミニオンたちが魅力的だけど、全体的にはもう少し深みが欲しい。でも、子供たちと一緒に観るには良い作品だと思う。
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2023.08.23
ユーモラスなミニオンと、心温まる家族の絆。壮大な計画と感動の結末、最高!
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