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キング・コング
制作国 | ニュージーランド/アメリカ |
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作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2005年 |
作品ジャンル | ファミリー |
1933年。女優のアンは、映画監督ナデムが企画する冒険映画に出演することに。南インド洋に浮かぶ髑髏島を訪れて撮影するなか、彼女は巨大な猿キング・コングにさらわれてしまう。撮影クルーが救出に向かうが、その前に恐竜や巨大生物が次々と立ちはだかる。
【出演】
アン・ダロウ(ナオミ・ワッツ) ジャック・ドリスコル(エイドリアン・ブロディ) カール・デナム(ジャック・ブラック) イングルホーン船長(トーマス・クレッチマン) プレストン(コリン・ハンクス) ジミー(ジェイミー・ベル) ヘイズ(エヴァン・パーク) ブルース(カイル・チャンドラー) キング・コング/コックのランピー(アンディ・サーキス)
【監督】
ピーター・ジャクソン
【音楽】
ジェームズ・ニュートン・ハワード
【脚本】
ピーター・ジャクソン フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン
【製作】
ジャン・ブレンキン キャロリン・カニンガム ピーター・ジャクソン フラン・ウォルシュ
「キング・コング」は、1933年に製作された名作怪獣映画のリメイク作品で、鬼才ピーター・ジャクソンが監督を務めました。彼の怪獣映画への深い愛情が注ぎ込まれており、VFX技術を駆使して創り出されたコングのリアルな質感が観客を魅了します。また、ただ怪獣を描くだけでなく、コングとヒロインとの深い絆を描いたドラマ部分も見どころの一つです。この作品は、怪獣映画の新たな可能性を提示し、観る者に強い印象を残します。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「キング・コング」の感想・レビュー評価
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2023.08.23
巨大な猿と恐竜が出てきて、すごくワクワクしたよ!でも、ヒロインがさらわれるのはちょっと怖かったな。VFXはリアルで、すごく感動したけど、もっとアクションがあっても良かったかな。
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2023.08.23
巨大猿のリアルさは感動的だったけど、恐竜や巨大生物との戦闘シーンは過剰。ヒロインとの絆も強調しすぎ。もっとシンプルに描いてほしかったな。
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2023.08.23
巨大猿のリアルさに圧倒されつつ、ヒロインとの絆に心打たれたわ。冒険映画の新たなスタンダードに感動!
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