オデッセイ
- 基本情報
- あらすじ
- 作品概要
制作年: 2015年 / 制作国: アメリカ
ジャンル:
宇宙飛行士のワトニーは、火星での有人探査中に激しい嵐に巻き込まれてしまう。仲間たちはワトニーが死亡したと判断し、火星から飛び立ってしまった!しかしワトニーは奇跡的に生きていたのだ…。 水も食料もほとんどなく、通信手段もない中でワトニーは、何とかして次に人類が火星にやってくる時まで生き延びるため、あらゆる方策を考え実行することに。 一方、死亡したと思われたワトニーが生きていることを偶然知ったNASAは、新たな救助方法を考え始める。しかしそこにはさまざまな問題が立ちはだかっていた…!果たしてワトニーは無事に地球に帰ってくることができるのか?!
「オデッセイ」は、火星に取り残された宇宙飛行士の壮絶な生還劇を描いた作品です。アンディ・ウィアーの小説を映画化したこのSF作品では、どんな困難にも負けない主人公のポジティブな姿勢が描かれています。マット・デイモンが主人公を演じ、その卓越した演技力が光ります。また、科学的な根拠に基づいたサバイバル術も見どころの一つです。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
配信中のサービス
見放題
月額990円
無料期間なし
見放題
月額990円
初回31日間無料
レンタル
月額600円
初回30日間無料
宅配レンタル
月額1,026円~
初回30日間無料
※2025年3月更新データ
※当サイトで調査したサービスの中から配信中のサービスのみ掲載しています。
※プロモーションを含みます。
レビュー 9件
~5
33%
~4
22%
〜3
22%
〜2
11%
〜1
11%
火星に取り残された主人公が知識とアイデアで次々に問題を解決していくのがめちゃくちゃ面白くて、最後まで手に汗握る展開に引き込まれた。
ユーモアを忘れない主人公の姿勢が本当にカッコよくて、勇気と前向きな気持ちをもらえる映画。科学や技術の素晴らしさだけではなく、人間の強さとかチームの絆も描かれていてすごく良かった。
自分自身が諦めてしまっては何も変わらない事を、改めて教えて貰えた気がします。沢山のピンチが訪れますが、何故かちょっと単調な印象を持ってしまいました。
このレビューはネタバレを含みますこのレビューはネタバレを含みます
火星に一人残されても、くよくよせずに生きていく姿に感動しました。しかも、しっかりと笑える要素もあり、宇宙飛行士が一番に嫌うものを「火」と言って、自分自身に注意を促しているにもかかわらず、水銀を使って火を起こす時には、自分の頭を少し燃やしてしますのは、「待ってました。」という笑いのシーンでした。しかし、終始諦めず、生きようする姿があり、最後、助かる瞬間には、立ち上がって「よし!」とガッツポーズをしてしまうほどでした。
同じような環境に陥る可能性は極めて低いけど、もしなったとしたら同じようにサバイブできるか。苦手な食べ物しか手段として残されていなかったら……シリアスなはずなのに、コメディ寄りな感想になってしまう不思議な映画。

2023.7.29
名無し/60代/女性
0
宇宙飛行士のサバイバルストーリー、リアルさが魅力。マット・デイモンの演技も見どころだけど、予想外の展開は少なめ。でも、科学的な部分は興味深いよ。全体的にはまあまあかな。

2023.7.29
名無し/60代/女性
0
宇宙飛行士のサバイバル描写は見応えあったけど、全体的に予想通りの展開で新鮮味に欠けたわ。マット・デイモンの演技も平凡で感動が薄かった。

2023.7.29
名無し/30代/女性
0
宇宙飛行士のサバイバルがリアル!マット・デイモンの演技も素晴らしい!科学的な部分も面白い!