- フリーキーワード
制作国 | アメリカ |
---|---|
作品カテゴリー | 映画 |
制作年 | 2005年 |
作品ジャンル | ラブストーリー,ラブコメディ |
「最後の恋のはじめ方」あらすじ
恋に不器用な男たちを相手にする恋愛コンサルタントのヒッチ。顧客の美女に恋したという冴えない会計士アルバートにアドバイスをするなか、ゴシップ紙の記者サラと出会う。デートをするようになるふたりだが、サラはある目的のためにヒッチに近づいていた。
「最後の恋のはじめ方」キャスト・スタッフ
【出演】
アレックス・ヒッチ(ウィル・スミス) サラ・ミラス(エヴァ・メンデス) アルバート・ブレナマン(ケヴィン・ジェームズ) アレグラ・コール(アンバー・ヴァレッタ) ケイシー(ジュリー・アン・エメリー) ベン(マイケル・ラパポート) マックス(アダム・アーキン) ニール(ケヴィン・サスマン) ヴァンス(ジェフリー・ドノヴァン) ロビン・リー ポーラ・パットン マット・マロイ デヴィッド・ワイク マット・セルヴィット ネイサン・リー・グレアム モーリク・パンチョリー ホセ・ラーナ マーセデス・レナード
【監督】
アンディ・テナント
【音楽】
ジョージ・フェントン
【脚本】
ケヴィン・ビッシュ
【製作】
ジェームズ・ラシター ウィル・スミス テディ・ジー
「最後の恋のはじめ方」概要
「最後の恋のはじめ方」は、ウィル・スミス主演のラブコメディです。物語は、恋愛指南のプロが突如自身の恋に動揺するという一風変わった展開を描いています。彼の軽妙洒脱な魅力が物語を引き立て、観る者を楽しませます。さらに、物語の舞台となるニューヨークの名所、マディソン・スクエア・ガーデンやエリス島の移民博物館などが次々と紹介され、その魅力も存分に引き立てられています。この作品は、恋愛のプロフェッショナルが自身の恋にどう向き合うのか、そしてそれがどのように彼を変えていくのかを描いた作品です。
※作品情報の一部はU-NEXTから引用しております。
引用元:https://video.unext.jp/
「最後の恋のはじめ方」の感想・レビュー評価
-
2024.09.27視聴済み
すごく面白かったです。王道のラブコメディで軽く見れて、楽しめました。ウィル・スミスがカッコ良く、素敵でした。最初はスマートで恋愛のプロという立ち振る舞いでカッコ良かったのですが、本命の彼女の前では失敗ばかり…とメッキが剥がれて行く様が面白く笑えました。ラストのダンスシーンも楽しかったです。ラブコメ好きには必見の作品です。
-
2023.08.08
うーん、男の子が恋愛のアドバイスをするのって面白いけど、女の子が裏切ってるのはちょっと悲しいよね。でも、NYの名所が出てくるのは楽しかった!全体的にはまあまあかな。
-
2023.08.08
物語は軽妙洒脱だけど、恋愛コンサルタントの設定が現実離れしすぎ。男女の恋愛観にも偏りが見え、ウィル・スミスの魅力だけで持っている感じ。NYの名所は良かったけどね。
レビューを書く
※レビューは承認制となります。投稿までタイムラグがございますことをご了承ください。
この記事を友達にシェア